2017年03月10日

伊賀支部3月例会

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 3月9日、伊賀支部の3月例会が開催されました。報告者に北勢支部の株式会社ジーエルプラン、代表取締役の平尾氏をお招きし「生き残りをかけて常に変化 建築土木の革新企業」〜会社を支えるのは地元の主婦たち?〜をテーマに報告いただきました。
 平尾氏は元々、工場のオートメーション化を手掛ける仕事をしていましたが、病気を機に退職。ある日、友人から土木工事で使う機械のパンフレットを見て、自身の技術が活かせると思い、測量機器を自分で設計から組み立てまで行い作りあげたことが、現在の測量や地質調査を事業としているきっかけだそうです。
 また、寿退社した社員や、地元の主婦達が在宅CADオペレーターとして活躍してもらうなど、様々な独自の取り組みをされています。それらは狙って仕掛けた事ばかりではなく、困難に直面したとき、解決のため変化を続けた結果、生まれた取り組みが多いとのことでした。
 経営課題に直面したとき、柔軟な発想で社員と一緒に課題を乗り越えられていく平尾氏のお話しは、変化の重要性を学ぶ例会となりました。

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2017年03月09日

中勢支部3月例会

 3月8日(水)18:45より松阪フレックスホテルにて中勢支部3月例会を開催いたしました。今回の報告者は株式会社O−GOE 代表取締役 杉山豊氏。「若者が定着する企業とは」をテーマにお話しいただきました。
 たくさんの学生や若者の意見を踏まえて、現在の若者の考え方や企業の選び方など具体的な実例も交えながらご報告いただき、企業として、そして経営者として人材にどう向き合うのかを考えることのできる報告でした。自社の選考が明確で求職者に対して説明責任を果たしているかなど、それは定着する企業を考える前提で、辞められてしまう企業の特徴に当てはまっていないか自社の現状もしっかり認識する必要があります。
 採用費用ではなく投資と考え、お金だけではなく時間も使っているのか。「この人なら辞めないというのはありえない」という言葉に頷く会員も多く、経営者としての役割とは何かをしっかり考えさせられるご報告でした。
 グループ討論では「人が辞めない会社になるためにどんな取組をしていますか」をテーマに、話し合いました。どうしてもネガティブな話が多くなる中、大手にはできない中小企業だからできることを出し合う討論会でした。
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2017年03月08日

桑名支部3月例会

3月7日(火)18:45より桑名市中央公民館にて桑名支部3月例会を開催いたしました。今回は講師に特定非営利活動法人 子どもアイデア楽工 理事長 山上 敏樹氏をお招きし、「Honda流遊園地企画から学ぶアイデア創出術」〜現有資源を最大限に活かし、自社の価値を高めるブランド戦略とは〜をテーマにご講演いただきました。
ブランドとは何かを例えを使って説明していただき、選ばれる存在をつくる方法、戦略について考えました。また、データもたくさん踏まえながら、子どもたちのおかれている現状から接し方までお話しいただきました。“ソウゾウリョク”とは夢を描く「想像」と夢をカタチにする「創造」をうまく組み合わせて、教えるのではなく引き出すことが大切だということです。
「ないものねだりではなくあるものみがき」という言葉がとても印象に残っています。ほめたり、教える経験を与えたり、ちょっとした工夫で主体性あふれた子どもになっていくというお話は、もちろん子どもだけではなく大人にも当てはまります。部下やお客様に対して、どのように関わっていくか。部下を信じて、自分たちは名脇役になろうという言葉で山上氏は締められました。
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2017年03月03日

中勢支部 松阪地区新入会員オリエンテーション

3月2日(木)に松阪市市民活動センターで、中勢支部の松阪地区新入会員オリエンテーションを行ないました。
 新入会員より自己紹介や会社紹介をしていただき、その後三重県中小企業家同友会 事務局長の成川総一氏から『同友会についてとInfopoolの使い方』について報告がありました。同友会の活用方法については、既存会員も新たな発見となったようです。また、既存会員代表として(有)野瀬商店 代表取締役 野瀬岩朗氏より『経営者がすること』というテーマでご報告をいただきました。短い時間ではありましたが、経営者は夢を実現するために何をしなければならないのかを考えなければならない、そのために同友会を活用してほしいとお話しされました。
 懇親会は、緊張の解けた新入会員と和やかに経営について語る場となりました。
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2017年02月23日

第3回コミュニケーション力アップセミナー

2月22日(水)18:00より事務局4F会議室にて、第3回コミュニケーション力アップセミナーを開催しました。
3回目となる今回は、冒頭アイスブレイクとして参加者それぞれの心の天気を絵に描いて相互発表を行ないました。社員研修などでも多く取り入れられいるが、完全に晴れだけを描く人は稀有で、天気模様や色や紙の使い方、書き添えた自分やモノに至るまで同じものはありませんでした。個々の絵の解説からは描画の部分部分に対する理由付けや観た印象から受け止めた解釈などについてディスカッションすることで、自分でも気づいていない心の様子や受け止め方の違いを感じることができました。
また今回はもう1つワークを行ない、同じものをテーマにそれぞれが捉えた特徴を発表し合いました。ここでも人それぞれで捉えた点が異なっており、自分と他者は必ずしも同じ視点や思考をもっていない。だからこそコミュニケーションが必要であり、意思疎通を図ることが大切であることを確認しました。
最後の講義では「時間の構造化」と「ライフポジション」についてそれぞれ解説いただきました。「時間の構造化」とは、自分の生活時間の使い方を構造化するという考え方で『引きこもり・儀式・ひまつぶし・活動・ゲーム・親密』の6つの構造の中で、生活時間をどのような割合で過ごしているかを測ります。また「ライフポジション」について「自分(私)」「他人(あなた)」のそれぞれに対し、肯定的な姿勢をとるか、否定的な姿勢をとるか、その組み合わせによって四つの「ポジション(立部)」が考えられ、人間は誰でもこの四つのポジションのどこかに居場所を定めているといわれています。自分の立ち位置をしっかりと把握できれば、よりよいポジションへ移ることもできます。
自分と他者との違い認識して受け入れる寛容性と柔軟性を持つこと。心のポジションと生活時間をよりよい場所に置くことで心の栄養を得ることで自分が変わるきっかけとし、コミュニケーションにおけるアプローチを変えてみることも1つの手法であることを学びました。
次回は3月24日(金)18:00より事務局4F会議室にて開催します。ご興味・ご関心のある方は、ぜひ一度ご参加ください。
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