2017年09月08日

桑名支部9月例会

9月5日(火)18:45より桑名市中央公民館にて桑名支部9月例会が開催されました。
 今回は、(有)エルフィンクリエイティブの古村世哉代表に「同友会での学びと実戦」〜夢を実現するため経営理念を見直そう〜をテーマにお話しいただきました。
冒頭に自社の紹介とエルフィンクリエイティブの現状をお話ししていただいた後、経営指針を作成する中で、経営理念がいかに重要であるかを報告して頂きました。古村氏にとって会社は「人生の応援団」であり、事業経営を行う上でのあり方を示す経営理念は誰にとっても分かりやすい言葉で表現しなくてはいけないというお話が大変印象的でした。
経営理念が会社、社長、社員にとって働き甲斐、強いては存在意義そのものを明確にできるという意味で非常に重要であることが分かる例会となりました。
バズセッションでは、「あなたの夢が実現する経営理念・行動計画を作っていますか?」というテーマで話し合いました。経営をするうえで、自社の分析やこれからの会社の将来像を考えていくことが大切であり、経営理念をつくることはその第一歩であるという声がきかれました。
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2017年08月30日

尾鷲グループ8月例会

8月29日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ8月例会を開催しました。今回は三重県尾鷲農林水産事務所 所長 太田憲明氏を講師にお招きし、『職場づくりから人口減対策』〜未来への挑戦〜をテーマにご講演いただきました。
地域の産業や特性と人口動態を確認した上で、人口減少が昔からの土地では低く、新たな産業によって興った住宅地域で大きく減少している特徴が紹介されました。また尾鷲農林水産事務所の組織及び取組活動を含め、農業・水産業・林業それぞれの分野における地域としてのモデルケースを事例として紹介していただきました。いずれの事例も地域で若者が働く職場づくりが定住化を促し、地域内流通が生まれ、新たなニーズや付加価値のある商品・サービスの掘り起こしにつながっており、その地域自体の活性化が図られています。
太田所長は、三重地方創生コンソーシアムや東紀州若者応援ネットワーク(仮称)、一般社団法人未来の大人応援プロジェクトなど地域の若者を対象とした活動にも取り組まれており、若者にいろいろな働き方や地域の魅力ある企業を伝えるとともに、地域における働く場の確保するために大人や企業の啓蒙促進と支援活動を行ってみえます。
これらの活動を通じて、若者に対して地域の魅力や仕事にいかに目を向かせ、それぞれの仕事の魅力をいかに伝えていくかが重要なポイントであることをお話しいただきました。そしてこの点は企業が人材を確保していく上でも共通した課題であり、しっかりとした経営計画と助け合い人が育つ組織づくりが必要であることが確認された例会となりました。
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2017年08月24日

伊賀支部8月例会

8月23日、伊賀支部の8月例会が開催されました。報告者に北勢支部の嶋田・稗田法律事務所、稗田大輔弁護士をお招きし「今知っておきたい労務管理の話」をテーマにご報告いただきました。
近年、労働時間に関する問題は労使間でのトラブルが頻発する問題の一つです。そこで、労働時間を含む、就業規則の見直しのポイントを具体例を用いて話して頂きました。また平成30年〜31年に法改正される可能性が高いといわれている制度への対応の仕方を加えて解説していただきました。
その後、現在参加者の企業で実践している「残業ゼロ」への取り組みと今後就業規則をどう見直していきたいかについて話合いました。
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南勢支部8月例会

8月23日 19:00よりいせトピアにて南勢支部8月例会を開催しました。今回は、(株)プラトンホテル 専務取締役・支配人 黒田 美和氏より「組織の中核である幹部社員教育」〜社員の力を最大限引き出すための幹部社員の意識改革とその教育〜をテーマにお話しいただきました。
黒田氏は3つの会社の役員であられます。現状、「役職者の不足」「自分の役割が分かっていない」ということが課題だそうです。(株)サノプランニングでは店長と店長候補に月1,2回の研修したが、アフターフォロー、アウトプットが上手くいかず、理解して落とし込める人が少なかったそうです。
(株)プラトンホテルではワークライフバランスに社員さん同士で考えて取り組まれています。また、中途採用で入社された社員さんは前社のやり方で業務を行うことが多いため、ブランド構築をし、意識改革、方向性の再確認に取り組まれています。
新入社員研修では、外部講師からの研修、1年間の個別相談役の設置、6カ月間の仮配属、社長講和、担当業務以外の内容を含めたグループワークに取り組まれているそうです。研修によって、主体性をもって取り組めるようになったり、グループ会社内での一体感がうまれたりといった成果が出たそうです。
 様々な研修を通して、誰にいつ受けさせるのか、会社のビジョンを明確にする必要性、訓練が伴わないと研修は落とし込みにくいなど見えてきたことが多くあったそうです。
 これから黒田氏は、「一人ひとりが役割を理解し、共に成長しあい輝き、豊かな時間を過ごすことができ、ここが自分の居場所であると思える会社」になっていきたいそうです。

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2017年08月14日

北勢支部8月例会

8月10日(金)18:45よりプラトンホテルにて北勢支部8月例会を開催いたしました。今回は【良い経営者になるシリーズ第1章】として(株)ハツメック 代表取締役 服部一彌氏を講師にお招きし、『「日本の元気なモノ作り中小企業」入選企業の経営戦略』〜成功している経営者は、何を考え、何を行ない、何を分析しているのか?〜をテーマにご講演いただきました。
服部氏からは、同友会に入会後様々な学びを通じて自身の考えが磨かれ、経営理念をはじめ経営方針が変化していったことをはじめ、経営理念に掲げる「地域で一番の会社」についての定義や良い会社に共通する点についての分析などお話しいただきました。
地域で一番の会社になるための条件として、@社員を大切にする(人間性)A夢がある(将来性・科学性)B顧客や地域社会から必要となされる(社会性)を提起され、社員のやりがいのためにも、顧客のためにも、企業としての将来的な成長のためにも利益を追求していくことが共通のキーワードであり、「良い会社」創っていく絶対的な条件であり、利益を出すためには経営力と戦略が必要である点を指摘されました。
技術の進歩やビジネスモデルの変化、日本人の文化に基づいた組織と欧米型の組織の違いなど細部にわたる分析と、その中で自社が付加価値を高め利益を出せる戦略を考え実行する服部氏の実践から、経営者としての哲学と経営者の役割を学び、自社と自身を見直す機会となりました。
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posted by 事務局 at 08:54| Comment(0) | 北勢支部活動