2017年08月24日

南勢支部8月例会

8月23日 19:00よりいせトピアにて南勢支部8月例会を開催しました。今回は、(株)プラトンホテル 専務取締役・支配人 黒田 美和氏より「組織の中核である幹部社員教育」〜社員の力を最大限引き出すための幹部社員の意識改革とその教育〜をテーマにお話しいただきました。
黒田氏は3つの会社の役員であられます。現状、「役職者の不足」「自分の役割が分かっていない」ということが課題だそうです。(株)サノプランニングでは店長と店長候補に月1,2回の研修したが、アフターフォロー、アウトプットが上手くいかず、理解して落とし込める人が少なかったそうです。
(株)プラトンホテルではワークライフバランスに社員さん同士で考えて取り組まれています。また、中途採用で入社された社員さんは前社のやり方で業務を行うことが多いため、ブランド構築をし、意識改革、方向性の再確認に取り組まれています。
新入社員研修では、外部講師からの研修、1年間の個別相談役の設置、6カ月間の仮配属、社長講和、担当業務以外の内容を含めたグループワークに取り組まれているそうです。研修によって、主体性をもって取り組めるようになったり、グループ会社内での一体感がうまれたりといった成果が出たそうです。
 様々な研修を通して、誰にいつ受けさせるのか、会社のビジョンを明確にする必要性、訓練が伴わないと研修は落とし込みにくいなど見えてきたことが多くあったそうです。
 これから黒田氏は、「一人ひとりが役割を理解し、共に成長しあい輝き、豊かな時間を過ごすことができ、ここが自分の居場所であると思える会社」になっていきたいそうです。

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2017年08月14日

北勢支部8月例会

8月10日(金)18:45よりプラトンホテルにて北勢支部8月例会を開催いたしました。今回は【良い経営者になるシリーズ第1章】として(株)ハツメック 代表取締役 服部一彌氏を講師にお招きし、『「日本の元気なモノ作り中小企業」入選企業の経営戦略』〜成功している経営者は、何を考え、何を行ない、何を分析しているのか?〜をテーマにご講演いただきました。
服部氏からは、同友会に入会後様々な学びを通じて自身の考えが磨かれ、経営理念をはじめ経営方針が変化していったことをはじめ、経営理念に掲げる「地域で一番の会社」についての定義や良い会社に共通する点についての分析などお話しいただきました。
地域で一番の会社になるための条件として、@社員を大切にする(人間性)A夢がある(将来性・科学性)B顧客や地域社会から必要となされる(社会性)を提起され、社員のやりがいのためにも、顧客のためにも、企業としての将来的な成長のためにも利益を追求していくことが共通のキーワードであり、「良い会社」創っていく絶対的な条件であり、利益を出すためには経営力と戦略が必要である点を指摘されました。
技術の進歩やビジネスモデルの変化、日本人の文化に基づいた組織と欧米型の組織の違いなど細部にわたる分析と、その中で自社が付加価値を高め利益を出せる戦略を考え実行する服部氏の実践から、経営者としての哲学と経営者の役割を学び、自社と自身を見直す機会となりました。
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2017年08月10日

中勢支部8月例会

8月9日(水)18:00よりアスト津にて中勢支部8月例会を開催しました。
今回は、(株)誠電 代表取締役 黒田 信介氏と(有)クローバー総合保険事務所 代表取締役 田中 大補氏に、「働き方改革に挑む。三重県の企業たち!!」〜実践状況を聞き、自社の能率効率アップに繋げよう〜をテーマにご報告頂きました。
黒田氏は、生産性の向上を課題として業務効率の改善を目的として三重県ワーク・ライフ・バランスサポート事業に参加されました。週1で行うカエル会議、朝メール、チェックリストや作業フローの作成に取り組まれているというお話をしていただきました。
田中氏は、改革とは改善と革新であると考え、カエル会議で現状・課題・解決・未来シート作成し、繰り返し実践されています。また、証券や案内の整理サービス、証券の電子保管サービスなど新たなサービスに取り組まれているというお話をしていただきました。
パネルディスカッションは、ただ、残業を減らすだけではいけない、社員の残業を減らしても、役員の残業は減らない、新入社員を入れたことで新しい考えが生まれたなど様々な意見を交わしていただく場となりました。
 懇親会でもテーブルごとにワークライフバランスへの取り組みやどう取り組んでいったらよいのかという悩み、残業を少なくしてほしくない社員もいるなど熱いお話をされていました。

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2017年07月20日

伊賀支部7月例会

 7月19日、伊賀支部の7月例会が開催されました。報告者に北勢支部の合同会社キャリアアップ東海 代表社員の森 幸男氏をお招きし「発達障害の方との接し方〜上手な付き合い方と対応〜」をテーマにご報告いただきました。
 現在では身体的な障がいの他にも発達障害やうつなど精神的な障がいをもつ方が増えてきており、三重県も例外ではありません。ハローワークでも障害を「オープン」で働くか「クローズ」で働くか聞かれているようです。また、企業としても障がい者の法定雇用率がこれから引き上げられるとあって、他人事ではありません。森氏からは障がい者の現状や助成金などの制度も含めてお話いただきました。
 発達障害は「特徴」なのか、「性格」なのか、「病気」なのか、「教育」なのか。人それぞれ程度が違っており、明確にわからないからこそ、どう接したらいいかもわからないのだと考えられます。長所と短所を活かしながら、本人の課題は何か・会社の課題は何かを考え続け、家族や第三者との連携も図るなど、手探りながらも行動していかなければならないと感じさせられる例会となりました。
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2017年07月13日

中勢・南勢7月合同例会

7月12日(水)18:00よりアスト津にて中勢・南勢7月合同例会を開催しました。
(株)いれ歯やさん 代表取締役 熊谷佳之氏より『経営指針ビフォーアフター』〜社内PDCAを回す秘訣〜をテーマにお話しいただきました。
 兵庫県神戸市で独立・開業された熊谷氏は、徳島にも事業所を設立されました。そこで、社員さんとのトラブルや両事業所を行き来する中で、業績の良かった神戸事業所の業績不振を経験され、2つの事業所経営の難しさを痛感されました。また、売上は順調に推移する中で、社員さんの離職が相次ぎ、経営状況は悪化していきました。このようなご経験から自らを見直し、1年間と決めて社員さんにお願し、協力をしてもらい、覚悟を決めて社員に会社の現状をさらけ出し、1年間で業績を回復されたそうです。
経営指針書の作成にあたり、社員さんと一緒に作り上げることを考え議論を重ね合い意見を取り入れ、小さな成功体験の積み重ねが感じられる数値目標や行動計画を作られました。また、PDCAを回すには自分たちで決めて納得し、当事者意識を持ってもらうことが大切であるため、社長が参加しない社員さんだけのミーティングを1ケ月に一度取り入れて社員さんの意見交換の場を設定している。社員さんを信用するのではなく、信頼することが大切であるなど自己改革で得られた経験をお話しいただきました。
その後の懇親会でも、会社の環境作りや個人の行動計画、指針書作りなど様々な経営に関するお話しを会員さんとお話しいただきました。

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posted by 事務局 at 10:52| Comment(0) | 会員訪問日記