2019年05月09日

桑名支部 5月支部総会

5月7日(火)18:00よりパブリックセンター(旧中央公民館)にて、桑名支部総会・5月例会を開催しました。
支部総会では加藤新支部長より、今年度の桑名支部方針が報告されました。今年の桑名支部は支部活動をテーマに「同友会を積極的に利用して、学びとご縁を会社に活かそう!!」を掲げました。

記念講演では、中央精密株式会社 代表取締役専務 加藤浩司氏に、
「分析×根拠×戦略的アプローチで 強靭な経営体質に!!」〜利益構造は どのようにつくられるのか〜をテーマにご講演頂きました。

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講演では、自社の外部・内部環境の分析に基づいて利益構造を構築されている
中央精密の実践をもとに学びました。
加藤氏は同友会の例会、委員会企画、全国行事、他同友会の工場見学等に
沢山参加し、そこで得た学びを必ず自社に落とし込んできました。
例えば他社の工場見学から自社に作業工程表を導入し、見える化を図ることによって
作業の無駄をなくしてきました。

お客さんから頂いた言葉で最も嬉しかったのは
「中央精密さんはただの仕入れ先ではなく、我が社と2つで1つの会社。」
加藤氏は理念と方針に掲げた「パートナーシップ」「お客様から最も信頼され最も必要とされる会社」に少し近づけたように思う、と語ります。

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実際の活用事例がたくさん報告され、非常に有意義な例会となりました。

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posted by 事務局 at 12:24| Comment(0) | 桑名支部活動

2019年04月04日

北勢支部4月活動説明会

image1.jpegimage2.jpeg4月4日(木)18:45よりプラトンホテル四日市にて北勢支部4月活動説明会を開催しました。今回は(有)角屋 伊藤裕司社長を報告者に迎え、『良い会社の経営実戦に学ぶことがシリーズ』〜(有)角屋 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマにこれまでの経営実践をお話しいただきました。
祖母が鶏肉を扱いはじめ先代が牛肉・豚肉も取扱うようになり、伊藤社長が継いでからは自家製ハム・ソーセージや惣菜へと、時代の流れとともに商品や販売方法も合わせて転換・拡大されてこられました。その一方で地元の方を顧客対象として品質の良いものづくりと提供することを基本スタンスとしてブレることなる取り組んでみえます。
技術的な部分ではハム・ソーセージの本場ドイツ製設備の導入やマイスターに師事しての技術習得を果たしオランダのコンテストにおいて金賞、またスパイスや香料などへもこだわりを持ち続け、こだわりを自社の強みへと昇華され差別化を図られるとともに、常に新たな商品開発に取り組み顧客に変化を届け続けています。
伊勢志摩サミットでも採用されるなど(有)角屋の商品は高い評価を得ていますが、採用の背景には様々な展示会への積極的な参加をはじめメディアやSNSを活用したしっかりとした情報発進と広報戦略を展開され、認知を広げるとともにステークホルダーとの接触を密にし、他者に語っていただけるような仕掛けを取り組まれています。
社員との関わりにおいても日常的なコミュニケーションにとどまらず、細かな気配り・心配りをしながら関係を築くとともに自社のアイデンティティを伝えてみえます。
しっかりと落ち着きのある口調でお話しいただいた伊藤社長の今回の報告から、顧客と市場・マーケットへのアプローチもさることながら、自社の経営を誇りを持って話させるようになることが大切であると感じる活動説明会となりました。
posted by 事務局 at 21:26| Comment(0) | 北勢支部活動

2019年04月02日

2019年 合同入社式

4月1日(月)11:00よりソプラノ津にて合同入社式を開催し、14社、新入社員28名(同行者含め51名)が参加しました。


式では、西村代表理事による挨拶の後、新入社員紹介が行われました。


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つづいて松岡人財委員会委員長による訓示と新入社員代表による挨拶が行われました。


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入社式終了後、記念撮影・昼食会へとうつりました。昼食会ではヒーローインタビューの形式で新入社員が社長に成功体験や失敗談を聞きました。


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今年は午後から新入社員の研修も行いました。「無人島に好きな物を3つ持っていけるとしたら何を持っていく?」をテーマに白熱したグループ討論を行いました。


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最後に新入社員が決意表明を行いました。「任せてもらえる仕事をもつ」「社長に勝つ」「努力を苦なく行える人間になる」などの目標を掲げ、気持ちを新たに社会人としてのスタートを切りました。


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posted by 事務局 at 11:32| Comment(0) | 委員会活動

2019年03月28日

南勢支部3月活動説明会

3月27日(水)いせトピアにて南勢支部3月活動説明会を開催致しました。今回は (株)丸満 代表取締役 山本武寛氏 を報告者にむかえ「丸満のこれまでとこれから」〜業界の変化とその対応〜をテーマにご報告いただきました。

丸満はオープン以来、祝い事、仏事を中心に業績をのばし、オリジナルの会員制度などを通してお客との関係づくりにも力を入れてこられました。全国のギフトショップではお中元やお歳暮の販売だけをしている店舗が多かったのに対し、タラバガニなど食品の販売も進めることができました。成功の背景にはこうした顧客密着があったといいます。

近年は、結納の儀式の減少により思い切って祝い事のコーナーをなくし、仏事に力をいれ、モダンな仏壇を中心とした供養ギャラリーを展開しています。また20〜30代をターゲットに、トッピングギフトに力をいれるなどネット店舗ではできない実店舗ならではのサービスを行っています。集客も以前は看板の設置が中心でしたが、現在はマルシェの開催による新規顧客の獲得を試みています。

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良いと思ったことはすぐに取り入れていきたいという山本氏。後半では参加者が業界の変化にどう対応してきたのかについて話す意見交換の場をつくりました。

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様々な業種の業界の変化を感じ取り、それに対応するための工夫やアイデアを共有できた例会となりました。
posted by 事務局 at 14:49| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年03月27日

尾鷲グループ3月例会

 3月26日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ3月例会を開催しました。今回は講師に特定非営利活動法人あいあい 副理事長 楠 珠里氏をお招きし、『みんなが輝き、主役になれる!』〜仲間の援けあいから生まれた、働き方の多様性〜をテーマにご講演いただきました。
 訪問介護・訪問看護・デイサービスをはじめショートステイやグループホームを手掛ける「あいあい」では、従業員181名のうち143名が女性と多くの方が活躍されており、また8名の役員全員と20ヶ所ある部署の責任者・管理職のうち18名が女性となっています。
 多くの方が出産や育児、親の介護などを経験され、また現在もその状況にある方も継続して勤務しており、働き続けられる働き方に柔軟性をもって対応されています。こうした働き方の多様性が生まれた背景には、組織内にある困ったときはの支え合い・援け合いのチームワークと公私を含めたコミュニケーションの良さがあります。
 出産や子育ての場合は、いつごろ復帰できるかを決めて、復帰までの期間は周りの仲間でフォローする。復帰に際しても時間の取れ具合を相談しながらパート・準社員・正社員の段階的なステップで復帰できる体制がつくられています。介護においては本来の事業活動であることから受け入れサポートできる点もメリットとして活用されています。勤務中の子ども預かりについてもサポートできる体制を整えられています。
 こうした働きやすい環境と互いに助け合い仕事を通じて自身が活躍できる場があることから、従業員が友達を誘う輪が広がりハローワークへの求人よりも多く人材が集まっています。しかし法的な規制から受入人数や施設に対して必要な人員が定められていることから人材は常に求めている状態にあります。教育活動の面では資格取得の支援も行っていますが、様々な有資格者が集まっていることから組織内で職務研修をカリキュラム化し受講できる仕組みを構築されています。カリキュラムの中には一般公開しているものもあり、地域の同業者や一般の方も参加されています。
 今後の展望においては、しばらくは事業を拡大していく計画ですすめていますが、介護事業のピークアウトを見こした準備も検討し始めています。また組織の継承においても、次代を見据えて若手男性の登用をはじめてみえます。
 働き方改革が求められる時代にあって、三重の働く女性のロールモデルとなられた楠氏と「あいあい」の取組は、企業としても参考となる点が多くあり、自社への展開を考える機会となりました。
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posted by 事務局 at 10:37| Comment(0) | 尾鷲グループ活動