2017年06月09日

中勢支部6月例会

 6月8日(木)18:45よりカリヨンプラザにて中勢支部6月例会を開催しました。
 今回は、東京理科大学経営学部 教授 奥村 哲史氏より『トランプ大統領の行動から考える:交渉力と影響力』〜「知的なジャイアン」の強みと弱み〜をテーマに前半後半と分けてお話しいただきました。
 経営者はトップとして交渉する場がたくさんあります。時の人であるトランプ大統領の行動から、交渉の基本技術やそれに対応する技術、そしてそれを身につけるために大事なことを具体例を用いてご講演いただきました。交渉とは相手を自分の方へと動かすことであり、交渉の場につく前に一番大事なことは、相手の情報をたくさん集め、もし決裂したときのことを考えておくことだそうです。そうすると、相手のペースにのまれることなく、交渉できるとのことです。
 後半は影響力について、リーダーは前任者と同じことをせずにマネジメント(人を動かす)方法を考えることが大事であるということでした。社員が言うことを聞いてくれるのはなぜなのか、動かしたい(動いてもらいたい)相手の情報を得るためにはどうしたらいいのかを考えることが大切とのことでした。
 前半後半の間にミニバズセッションを設け、奥村氏にはたくさんの質問や悩みに答えていただきました。
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2017年06月07日

桑名支部6月例会

 6月6日(火)18:45より桑名市中央公民館にて桑名支部6月例会を開催しました。
 今回は、特定社会保険労務士の松室 憲治氏に「特定社労士が斬る!真の労使見解」をテーマにお話しいただきました。
 労働者側として実際に労働裁判を経験された松室氏だからこそわかる、経営者側の視点と労働者側の視点。問題が起こってから対処するのでは遅く、でも未然に防ぐのは難しい…。「会社を守る就業規則を作ったら安心」ではなく、法律は労働者側に寄り添って作られたものなのだから就業規則だって会社を守ってくれるわけではありません。ただ、就業規則も会社を守るための一つのツールであることは間違いありません。経営者は事前に完璧な対応をしたいところです。実例を用いた労働トラブルを豊富に話していただきました。
 バズセッションは設けず、質疑応答の時間を30分取り、会員個々のお悩みも聞いていただきました。業種も仕事内容も違っているにもかかわらず、人と人の関係はどこも同じですので、悩みは尽きず、懇親会でも熱く相談や議論が行なわれていました。
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2017年06月06日

経営指針発表会(桑名・北勢)

 6月5日14:00から(株)誠文社にて経営労務委員会主催で、経営指針発表会を開催しました。
 まず最初に、野瀬経営労務委員長より経営指針とは何かご報告いただき、今回、第1期経営指針成文化セミナーにて指針書を作った岩谷興産(株) 岩谷氏、日商器材(株)後藤氏、(株)ダイヤ保険サービス 植村氏、(有)渡邉精機 渡邉氏の4名より理念、方針、計画を発表していただきました。
 発表会に参加していただいた会員さん同士でグループ討論をして、感じたことや優れている点、成長への改革に向けた意見を全体で共有して、学び合いました。経営をしていくうえで、自社の分析やこれからの会社の将来像を考えていくことが大切であり、経営指針をつくることはその第一歩であるというお声がきかれました。
 たくさんの会員さんに参加していただいたおかげで意見交流が多くでき、発表者・参加者共に、自社の経営指針を実践で活用していくためにより良い機会になりました。
 6月19日14;00から(有)野瀬商店にて、西川会計事務所 西川氏、(有)トネヒロ商事 刀根氏、(有)中野建設 中野氏、三重中小企業家同友会 成川氏より経営指針発表会を行う予定です。皆様ぜひ、ご参加ください。
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2017年05月24日

企業力向上委員会主催ベトナム人材・人脈開発ミッション&同友会サポートデスクの開設

5月14日より4日間にわたりベトナム・ホーチミン市を視察訪問する企業力向上委員会主催ベトナム人材・人脈開発ミッションが開催されました。
今回の視察は、これからの企業において人財確保が難しくなってくるという背景と合わせ、企業が進出または現地企業と連携を図る際にも必ず人の問題が生じてくるため、「人財」を共通のテーマに将来の現地パートナーの発掘・育成のための関係を構築し、現地の大学や研修生向け日本語学校の授業参観と懇談、また現地への進出に向けたマーケットのトレンドや市場の価格調査を目的として行われました。
現地ではJETROのホーチミンオフィスでのブリーフィングを皮切りに地銀のHD BANKと現地系及び日系企業4社、日本語学校・現地大学3校を訪問、また夕食の際にはその店の経営者との懇談とタイトなスケジュールの中、密度の濃い4日間となりました。
日本語学校では授業風景の見学だけでなく生徒との質疑応答や模擬面接まで実施させていただき、現地の若者の就労意識や日本企業への憧れをはじめ所得や生活レベルの向上をめざす強いハングリー精神を感じることができました。また現地で活動されている企業からはベトナム人採用にあたっての留意点や現地でのビジネスのあり方などこれまでの経験から得られた生の情報をお聞きすることができました。
このほか現地の市場やマーケット・百貨店なども訪問し、現地の価格帯や購買層などについてもリサーチをおこないました。
今回の視察にあたってはミナミ産業(株)/(株)萬来トレーディングコンサルタント 南川氏と石崎氏の協力のもとコーディネートをいただき、数回の展示会に出展する以上の学びと情報を得ることができました。また(株)萬来トレーディングコンサルタントベトナムオフィスを同友会サポートデスク・シェアオフィスとしての活用させていただいたこともあり、オフィス見学と現地サポートスタッフとの交流も行ないました。
今回の訪問を機に、同友会の会員企業の方がたの国際化の一歩につなげていきたいと思います。
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2017年05月16日

中勢支部総会&5月例会

5月15日(月)18:00より平成29年度中勢支部総会&5月例会を高田会館にて開催いたしました。
支部総会では28年度の支部活動について坂井幹事長より総括報告が行われ、昨年度は会員数が純増10名と広報活動に力を入れたこと、経営指針への支部を挙げた取組など報告されました。また29年度の支部活動では、伊藤新支部長より『同友会活動を通じて強い企業作りと地域社会を共創する』を活動テーマに、経営を語り合う場を作りたいという方針が提案承認され、平成29年度の活動がスタートしました。
5月例会では、『理容店Caratの挑戦!!児童養護施設出身者を「戦力」に〜たった1人の取組が中小企業70社の就労支援の輪になるまで〜』をテーマに、株式会社Caratの代表取締役社長でもあり、現在70社ほどが協力している職親の会ROOKIESの代表をされている高井 英匡氏を講師にお招きし、ご講演をいただきました。施設や施設出身者の実情をふまえつつ、どうしてROOKIESの活動をすることになったのか、良かったこと大変なこと等、順を追ってお話しいただきました。自立機会を与えるという福祉の気持ちと営利を求めて人材確保したいという気持ちのバランスが難しく、信頼関係をつくるまで生活のすべてを面倒みるという覚悟が必要とのことでした。しかし、一度関係が出来てしまえば裏切られることもなく、また真面目な勤務態度からお客様の指名が入ることも。
たくさんの中小企業の輪をつくり、住むところや保証人がいない施設出身者たちが就職に困らないように、そしてやりたい仕事向いている仕事に斡旋できるように、そして人材不足に嘆いている企業の大事な戦力として、ROOKIESはこれからも活動していくということでした。
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