2018年08月22日

中勢支部8月例会

 8月21日(火)18:45よりアスト津にて中勢支部8月例会を開催しました。
 今回は報告者にYUKIビジネスサポート 特定社会保険労務士 前野優紀氏を迎え、『「企業ビジョン」と「評価制度」』〜働き方改革の実現と業績向上につながる評価制度とは〜をテーマにご報告いただきました。
 現在中小企業は未曽有の人材難に直面しています。人手不足は、従業員の長時間労働や残業時間の増加、経営者の業務負担増大など様々な問題を引き起こします。
 企業においては、安定した人材の採用と定着が共通の課題となっていますが、働き手は企業ビジョンへの共感とともに自分の能力を明確な基準で評価されることを望んでいます。そのためには企業ビジョンを確立するとともに、従業員それぞれの能力が給料に反映される仕組みを作ることが重要です。
 各人の能力を適正に判断し示すことができる評価制度を作ることは個別最適化を推し進め、またそのことにより本来必要である業務とそうでない業務が明確になり、適正な労働時間での業務が可能になります。
 今後、安定的な経営を実現するためには、お客に選ばれるだけでなく、従業員に選ばれることもまた必須要件となるでしょう。

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 グループ討論もたいへん白熱し、従業員と評価についての行き違いをなくすためには、経営者と従業員との普段からのコミュニケーションが重要であるなどの意見が出されました。

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2018年08月03日

北勢支部8月例会

8月2日(木)18:45よりプラトンホテルにて北勢支部8月例会を開催しました。
今回は報告者に(株)東海テクノ 市田社長を迎え、『「良い会社」の経営実践に学ぶシリーズ第2章』〜(株)東海テクノ 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマに、東海テクノ事業活動事例をはじめ市田社長の経営実践を報告いただきました。
 市田社長からは、構造的に不況業種である環境計量業界にあって、業界全体として新たな価値を生み出すことが必要であり、他社とも共存できる新たな形を模索している中、これからを生き抜くための視点として@何が特別な会社にするのか、A良い会社とは、B特別を極める、の切り口でお話しいただきました。
 特別な会社を作るベースとして、市田社長は経営者の喜怒哀楽恐の肌感覚を徹底して形や成果で表していくことを意識して取り組まれており、これによって社員が感化され、会社の価値観や感性・美学として定着し、いま東海テクノおいて他社とは違う特別な部分の基礎となっています。
 また「良い会社」の国際的な基準としていわれる「持続可能性の高い会社」に対して、その条件に@人が集まる会社、Aお客が集まる会社、B変化に対応できる会社、C業績と財務体質の良い会社を挙げられ、それぞれの@〜Bの条件に東海テクノでの取組実践をあてはめながら、市田社長がポイントとされる部分を解説いただきました。
 時間の都合上、条件Cについてと『特別を極める』については、次回9月例会に“続く”となりましたが、市田社長の人間的魅力と感性とロジカルを合わせた経営力を充分に感じることができた例会となりました。
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2018年07月23日

中勢支部7月例会

7月17日(火)18:45よりアスト津にて中勢支部7月例会を開催しました。
 今回は、南勢支部会員の大王運輸株式会社 代表取締役 天白拓治氏に「中小企業が新卒採用を続ける理由」〜デリバリ王子ができるまで〜をテーマにご報告いただきました。


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 冷凍チルド配送で三重県の配送業界をリードする大王運輸株式会社は、継続的な新卒採用と充実した社員教育によって、多くの若手社員の定着を実現してきました。具体的には、大卒者のために陳列・在庫管理・鮮度管理・集金・発注など運送会社をこえた多様な仕事を準備し、社員自らの判断や工夫が売り上げに影響するような仕組みを作ってやりがいをもたせること。運んでいる商品の食べ比べや工場見学、三重県内の生産者と消費者を結ぶ地産地消型ネットワーク「たべねっとみえ」など、若手社員が興味をもつような研修や取り組みが紹介されました。自社の取り組みを踏まえ天白氏は、若手社員の定着には、退屈させないよう様々な試みを行い続けることが重要だと述べました。この企業で働き続けたい、と若手社員に思わせるには、仕事や研修の中で新たな発見をし続けられるような仕組み作りが必要なのではないでしょうか。

 続いて行われたバズセッションでは、「わが社の社員の離職率低下に向けての取組み」をテーマに討論を行いました。次回の中勢支部例会は8月21日(火)アスト津にて開催します。


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2018年07月04日

桑名支部7月例会

7月3日(火)18:45より、桑名市中央公民館で桑名支部7月例会を開催いたしました。

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今回は報告者に桑名支部 川瀬産業株式会社 川瀬孝治常務をお招きし、
「中小企業は大手がやらない・やれないことを泥臭くやる!〜オーナー経営の強みと課題〜」をテーマに事業継承を含め、今後川瀬産業をどうしていきたいかをご報告頂きました。

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「オーナー経営の強みと課題についてどのように考えますか?」というテーマでバズセッションを行いました。

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2018年06月27日

三重同友会と就職担当者との情報交換会

6月26日(火)14:00よりプラザ洞津にて「三重同友会と就職担当者との情報交換会」を開催し、大学・短大・高専14校、高校31校、企業43社が参加しました。

第1部では、一般社団法人わくわくスイッチ 代表理事の中村憲和氏より『若手社員定着のために』をテーマに、若手社員のの仕事に対する価値観や、若手社員を定着させるための取り組み・対策についてお話しいただきました。

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第2部では、参加企業と大学・高校の就職担当者とが名刺交換や学生の就職状況等についての情報交換を行ないました。

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企業側からは、「有意義な情報交換が出来ました」「直接、学校へ働きかける時間・機会もないので良い機会となりました」、学校側からは、「多くの企業とお話しでき、やはり聞かなくてはわからない情報が多いのだなと改めて思いました」「企業と学校で地域社会に貢献できる人材を育てていきましょう」等のお声を頂きました。

本企画をとおして参加企業は中小企業に就職するメリットを参加学校に発信するとともに、採用窓口との人脈作りの第一歩を踏み出すことができました!
posted by 事務局 at 11:29| Comment(0) | 委員会活動