2016年08月22日

南勢支部8月例会

 事務局加藤です。今回は南勢支部会員で(株)丸吉建工の代表取締役、木村健一氏が報告者を務める、南勢支部8月例会に参加しました。
 (株)丸吉建工は元々、玉城温泉という名のお風呂屋さんからスタートしました。時代の移り変わりとともに銭湯は廃業せざるを得なくなったものの、水道工事など様々なノウハウが培われていたため、父が水道工事業へ事業転換されたそうです。木村氏が家業に戻ると、すぐに父から各経済団体へ会員として行くように宣告されました。この時、木村氏は20歳、昼間は仕事に夜は会合と、とにかく大変な日々であったそうです。しかし、いずれ考えてみると、これが人と付き合う修行となっていました。当時お世話になった人は、現在も交流が深く、たくさんの出会いにただただ感謝しているとのことです。
 報告を聞いて、若いうちからの広い交流が、信用厚く、多くの人から親しまれる木村氏をつくりあげたのだとわかりました。参加者には「自分自身の姿を見つめ直す機会となった」、「地域とのつながり方」など幅広く学びがありました。
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2016年06月16日

南勢支部6月例会

6月15日(水)19:00より伊勢市労働福祉会館にて南勢支部6月例会を開催しました。
有限会社野瀬商店 代表取締役 野瀬岩朗氏と松下製材有限会社 代表取締役 山口浩典氏から、『経営指針作成のビフォーアフター』〜そこからが経営者の始まりだ!〜をテーマにご報告いただきました。
山口氏から、事業を継承して何をしたらいいかわからなくなっていた時期に兵庫同友会の経営指針づくり勉強会に参加し、経営計画の立て方やどのように作ったのかを実際に作られた経営指針書をもとにご報告くださいました。
野瀬氏からは、経営指針とは会社の方向性を決めるものであるということ、同友会でつくる経営指針書は労使見解の考え方が色濃く、会社全体が一緒になってつくることのできるものであることなど、例会に参加した南勢支部会員に時折質問しながらお話しいただきました。
『経営指針についてどう感じましたか』というテーマで行なったグループ討論では、山口氏が経営指針をつくったことによっての変化を身近に感じ、会社のことを見直すきっかけになったとの意見が出ました。
9月には三重同友会が企画する経営指針成文化セミナーのオープンセミナーを企画しております。こうしていきたいという想いはあっても、どうしていけばいいのかわからないという方はぜひご参加ください。
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2016年02月19日

南勢支部2月例会

2月17日(水)19時より南勢支部2月例会をイセトピアにて開催しました。今回、講師に(有)兵吉屋 代表取締役社長 野村一弘氏をお招きし、『事業転換成功への道』をテーマにご講演いただきました。
野村氏は元々先代から建設業を引き継ぎ、経営を学ぶため同友会にも入会されていました。前々回のご遷宮の後、ある例会でこれから景気は下り坂になるととの話を聞き危機感を持ち、自社のお客様の分析を始められました。工事の依頼主である施主の原資が観光需要に起因していることがわかり、自社の事業を守るためにも地域の観光産業を発展させることが必要と地域資源の掘り起こしに着手れました。地域活動に積極的に関わる中で、石神さんのお守りや海女小屋体験などを仕掛けられ、新たな観光スポットとして成果を上げられています。
本業を守るために取り組み始めた活動でしたが、いまでは社名も変更し観光事業をメインに転業されました。
遷宮後はまだ建設事業も好調でありながら、体力のあるうちにと次の展開に行動を起こされた野村氏。その先見性と行動力が業態転換を実現された大きな要因であり、新たな展開を図る際に必要なことであることを改めて学んだ例会となりました。
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2015年12月18日

南勢支部12月例会

IMG_20151216_193112.jpgIMG_0751.JPGIMG_0743.JPG南勢支部12月例会が12月18日(金)に伊勢市労働福祉会館にて行われました。今回は講師に、産業支援センターの「よろず支援拠点」からコーディネーターである、野垣内斉 氏と橋本香菜子 氏をお招きし、「中小企業が受けられる補助金、助成金について〜助成金を活用し、企業の経営力をあげよう!〜」というテーマで御講演いただきました。
講演内容は補助金、助成金の紹介をしながら、管轄がどこであるかや、人気、あまり知られていないなどの情報を織り交ぜて下さったものでした。同友会は異業種団体ですが、なるべく全員に関わりのある支援を紹介くださりました。
例会を通し、参加者は自社での取り組みが、実は補助の対象に含まれていたことに気付くことができ、実際に「よろず支援拠点」に行くことを決められた方もいました。尚、地元金融機関出身の野垣内氏からは経済産業省関連の支援を、社会保険労務士である橋本氏からは厚生労働省関連の支援を紹介いただいております。
補助金、助成金の案内や情報はリアルタイムで掴み辛い上、分厚い資料から自社に対象となる支援を探しだすのは容易でありません。特に中小企業は人的資源が限られており、補助金、助成金を探すことから受け取る迄に掛ける労力すら惜しいのが現状です。そのため、講師に分厚い資料から参加者に合わせて絞った紹介をいただくことで、分かり易く補助金、助成金に対して理解が得られる例会となりました。
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2015年09月18日

中勢支部南勢支部9月合同例会

image1.JPG9月16日(水)18:45から松阪フレックスホテルにて、ここ数年恒例となっている中勢支部と南勢支部合同の例会を開催しました。
兵庫同友会 元代表理事で現相談役のサワダ精密株式会社 取締役会長 澤田脩一氏をお招きし、「経営に絶対外せない3つこ項目」~企業はなるべきして成長し、なるべくして潰れる~をテーマに経営指針の重要性と企業実践の報告をいただきました。
経営指針は作るの会社が変わる。経営者の考え方、方針を紙に書くということで深まるし、見落としていることの発見がある。そして何よりこうやって例会に参加するとき、何か経営指針に載せるネタを探そうという問題意識が芽生えると言われておりました。そして最後に同業他社と同じことをしていたら、儲からない。と厳しいお言葉をいただきました。その後のグループ討論では、まず良い会社をつくるために、今後1年どのような行動をとるのかを紙に書き、それについて討論を行いました。同友会の理念でもある、良い会社をつくろうがどれだけ実践されているか、1年後には追跡していきたいと思います。
posted by 事務局 at 20:28| Comment(0) | 南勢支部活動