2019年06月20日

南勢支部6月例会

6月19日(水)18時30分より伊勢市労働福祉会館にて南勢支部6月例会を開催しました。
今回は、中勢支部より 下津醤油(株)(株)あかり屋 代表取締役社長 下津 浩嗣 氏をお迎えし、「縁から作る価値の創造」 〜下津醤油とあかり屋〜 をテーマにご報告いただきました。

テーマにあるように、この例会のキーワードは「縁」。下津醤油(株)と(株)あかり屋の歩みを「縁」をキーワードにご紹介いただきました。
下津氏が紹介された「縁」は多岐にわたります。同友会を通じた経営者との交流、従業員や地域の人々、親子関係、展示会での出会い、人手の苦労など・・・。「良いご縁も悪いご縁もすべて経験」と下津氏。縁から得られた様々な学びを経営実践に活かし、つねに新しいことに挑戦し続けてきたことがうかがえました。

IMG_3678.jpg

そして最後に、「結局一人では何もできない・・・今働いている人のご縁を大切に」と、縁あって会社で働いてくれている従業員への思いが語られ、社長の役目とは「ご縁づくり」とまとめられました。「縁」の大切さだけでなく「縁」から学ぶ姿勢の大切さを改めて確認できた貴重な例会となりました!!
posted by 事務局 at 14:17| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年05月16日

南勢支部5月支部総会

5月15日(水)17時30分より魚勘にて南勢支部5月支部総会を開催いたしました。

支部総会では、藤村支部長より「KUMINAOSHIによる新しい価値の創出」
※KUMINAOSHIとは…「人材や技術、地域の資源、ビジネスなどのさまざまな要素について、既存のものだけでなく新たなものを積極的に取り込み、それらを組み合わせたり、繋ぎ直したりすることで、イノベーションを興し新たな価値の創出につなげること」(みえ産業振興ビジョンより)
をテーマに2019年度基本方針が示されました。2019年度の南勢支部は、同友会を活用して、ともに学びあいながら、知恵や知識、技術、ネットワークを自社で組み合わせ・つなぎ直し、新しい事にチャレンジしていきます。

IMG_3301.JPG

続いて記念講演を行いました。今回は 元皇学館大学 文学部教授 奥野 純一 氏 をお招きし、『初心忘るべからず』〜経営の原点に帰ってみよう〜をテーマにお話しいただきました。

花王やIBMの企業研修なども担当した奥野氏。この講演では初心に返る大切さを世阿弥の言葉からご説明して頂きました。世阿弥が『花鏡』に記した「初心忘るべからず」、また生涯探求した「花」について詳しい解説があり、世阿弥の芸に対する心構えから経営者としての心構えを学びました。

IMG_3335.JPG

IMG_3351.JPG
posted by 事務局 at 09:49| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年03月28日

南勢支部3月活動説明会

3月27日(水)いせトピアにて南勢支部3月活動説明会を開催致しました。今回は (株)丸満 代表取締役 山本武寛氏 を報告者にむかえ「丸満のこれまでとこれから」〜業界の変化とその対応〜をテーマにご報告いただきました。

丸満はオープン以来、祝い事、仏事を中心に業績をのばし、オリジナルの会員制度などを通してお客との関係づくりにも力を入れてこられました。全国のギフトショップではお中元やお歳暮の販売だけをしている店舗が多かったのに対し、タラバガニなど食品の販売も進めることができました。成功の背景にはこうした顧客密着があったといいます。

近年は、結納の儀式の減少により思い切って祝い事のコーナーをなくし、仏事に力をいれ、モダンな仏壇を中心とした供養ギャラリーを展開しています。また20〜30代をターゲットに、トッピングギフトに力をいれるなどネット店舗ではできない実店舗ならではのサービスを行っています。集客も以前は看板の設置が中心でしたが、現在はマルシェの開催による新規顧客の獲得を試みています。

IMG_2453.JPG

良いと思ったことはすぐに取り入れていきたいという山本氏。後半では参加者が業界の変化にどう対応してきたのかについて話す意見交換の場をつくりました。

IMG_2465.JPG

様々な業種の業界の変化を感じ取り、それに対応するための工夫やアイデアを共有できた例会となりました。
posted by 事務局 at 14:49| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年02月28日

南勢支部2月例会

2月27日(水)18時より、いせトピアにて南勢支部2月例会を開催しました。今回は桑名支部よりマツオカ建機株式会社 本社管理部 総務グループ 次長 井後弘二氏をお招きし、「中小企業のためのBCPセミナー」をテーマにお話しいただきました。


RIMG0795.JPG


BCPとは、企業が緊急事態に遭遇した場合に、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能にするため、平時に行うべき活動や、当該緊急時における事業継続のための方法、手段などをあらかじめ取り決め、それを文書化したものです。
企業が被災し、復旧が遅れ、事業継続ができなくなると、サプライチェーンの分断、働く場の喪失、事業の廃止倒産といった事態に陥る可能性があります。また被害が甚大であれば、産業集積そのものが喪失したり、地域の雇用や経済に大きな影響が出ることになり、被災地以外にも影響が波及します。
BCPは特別なものではなく、その策定・運用は、日々の経営の中で取り組む経営管理・改善の見える化であり、緊急時の対応力向上に加え自社の経営実態の把握や経営管理の再確認にもつながります。

マツオカ建機では、東日本大震災を機に、防災訓練の強化、非常備蓄品、非常持出袋の配布などからはじめました。2014年からBCP基本計画を策定し、従業員とその家族の人命を守ることを最優先とし、施設や営業所、当社保有のレンタル機械などを被災から守る事前の備えを徹底し被災した時の早期保全・早期出庫体制を図ること、社会・地域に貢献するという意識を全社で共有すること、保全活動に携わる従業員が自律的に行動できる仕組みを構築すること、を基本方針としました。その他、災害図上訓練(DIG)の実施、データセンターでのデータ保管、三重郡川越町と災害時におけるレンタル資器材の提供に関する協定書を締結する等の取り組みを行いました。

RIMG0762.JPG

マツオカ建機の取り組みに学び意見交換を行いながら、災害時にどのように備えるのか共に考える貴重な時間となりました。

posted by 事務局 at 14:40| Comment(0) | 南勢支部活動

2018年12月20日

南勢支部12月例会

12月19日(水)コムデックセミナールームにて南勢支部12月例会を開催しました。

「伊勢からITで日本を元気にする」を企業理念にかかげる潟Rムデックは、「IT機器の導入とサポート」「システム開発」「クラウドサービスの効果的な導入と運用」を柱にして多くの企業を支援してこられました。今回の例会は潟Rムデック 代表取締役 樋口雅寿氏をお招きし、「IT活用で0円採用する方法」〜働き方改革時代のオフィスツアー〜をテーマに、採用へのIT活用の方法とITを活用した働き方改革時代の労働環境のつくりかたを学びました。

前半では、求職者の世代別の活用ツールの傾向とIndeed(インディード)を活用した採用の方法を学びました。


RIMG0691.JPG


後半にはコムデックの会社見学を行いました。


RIMG0751.JPG

ITの活用が、採用や労働環境の課題解決につながることを学んだ充実した例会となりました。次回1月新春例会は1月16日(水)鳥羽国際ホテルにて開催します!

posted by 事務局 at 14:32| Comment(0) | 南勢支部活動