2018年12月20日

南勢支部12月例会

12月19日(水)コムデックセミナールームにて南勢支部12月例会を開催しました。

「伊勢からITで日本を元気にする」を企業理念にかかげる潟Rムデックは、「IT機器の導入とサポート」「システム開発」「クラウドサービスの効果的な導入と運用」を柱にして多くの企業を支援してこられました。今回の例会は潟Rムデック 代表取締役 樋口雅寿氏をお招きし、「IT活用で0円採用する方法」〜働き方改革時代のオフィスツアー〜をテーマに、採用へのIT活用の方法とITを活用した働き方改革時代の労働環境のつくりかたを学びました。

前半では、求職者の世代別の活用ツールの傾向とIndeed(インディード)を活用した採用の方法を学びました。


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後半にはコムデックの会社見学を行いました。


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ITの活用が、採用や労働環境の課題解決につながることを学んだ充実した例会となりました。次回1月新春例会は1月16日(水)鳥羽国際ホテルにて開催します!

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2018年10月18日

南勢支部10月活動説明会

10月17日(水)いせトピアにて南勢支部10月活動説明会を開催しました。

今回は、「これが同友会だ!」と題し、松下製材 有限会社 代表取締役 山口 浩典氏に同友会の活用のしかたとその魅力についてお話しいただきました。山口氏は経営労務委員会委員を務め兵庫同友会の経営指針成文化セミナーに参加して経営指針の作成と実践に取り組んでこられました。この活動説明会では、同友会の入会から現在までの活動をふりかえりながら、経営指針の作成と実践の意義や同友会で出会った人たちから得た学びについて発信しました。

経営指針の作成と実践をとおして学んだことについて山口氏は、言葉にするのが難しいとしながら、「様々な問題意識をいかに多く、いかに深く持ち続けるのかが経営者の力量」だと気づいた、と述べられました。作成と実践の過程で自分の頭の中や会社のことを整理し、その結果「なぜ?」という問題意識が生じる、そしてその問題解決を図るために方向性をもって経営することができる、その基礎が経営指針を通じてできあがったといいます。

またこのように経営に対する意識が高まるきっかけを与えてくれたのが、同友会での人との出会いでした。同友会の委員会活動等を通じて気軽に相談でき、本音で語り合える経営者とのつながりができたこと、同友会事務局が経営指針づくりをはじめ様々なサポートをしてくれたこと等が紹介され、人との出会いに学びや気づきがある、と述べられました。

山口氏の実感を伴った言葉はたいへん力強く、このような学びや気づきが自信をもって経営することに間違いなくつながっているのではないか、と感じられました。同友会の魅力を発信するだけでなく、経営者自身の成長と会社の成長とが重なり合っていることを感じられるたいへん充実した活動説明会となりました。

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2018年08月23日

南勢支部8月例会

 8月22日(水)19:00より、いせトピアにて南勢支部8月例会を開催しました。
 今回は、大王運輸株式会社 代表取締役 天白拓治氏に「東欧見聞録」〜旧ソ連の東欧から見た世界〜をテーマにご報告いただきました。
 天白氏は2014年頃からバルト三国や、ウクライナ、スロバキア等の諸国を訪問し、見識を深めてこられました。本例会は、今年7月のウクライナ・スロバキア10日間の旅から得た学びをご報告いただき、そこから世界情勢や国内問題について考えようとするものでした。訪問された国々の情勢や産業についての報告だけでなく、エストニアの電子政府・電子行政、日本の特殊性、ヨーロッパがひとつにまとまる困難さ、北方領土問題など多岐の及ぶ論点が出され、濃厚な報告となりました。


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 報告の後、天白氏への質問とディスカッションが行われ、東欧諸国への理解をさらに深めました。


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 次回の例会は9月18日(火)、カリヨンプラザにて中勢支部との合同例会です。
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2018年06月21日

南勢支部6月例会

6月20日(水)19:00より伊勢河崎商人館にて南勢支部6月例会を開催しました。
今回は、河西誠二郎税理士事務所 代表 河西誠二郎氏に『これからの税理士像のあり方』〜攻める税理士とは!〜をテーマにご報告いただきました。河西誠二郎税理士事務所は、いち早くクラウド会計システム(時間、場所、デバイスを選ばず、いつでも、どこでも、どの装置でもアクセスかつ入力ができる会計システム)を取り入れたほか、WEBやSNSにも力を入れています。また河西氏はMG(Management Game:経営シュミレーションゲーム)インストラクターを9年前に取得し、経営者目線でのアドバイスができるよう取り組んでいます。報告では、クラウド会計システムのメリット・デメリットやMGとの出会い、そしてこれからの税理士像について具体的かつ丁寧にお話しいただきました。

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これからの税理士像は、従来のイメージとは異なり、専門サービス業として対等な立場で相談できるパートナーとなること、中立な立場を保ちつつ納税者のための合法的な節税を行なうこと、またコミュニケーション能力や営業戦略も今後ますます重要な要素となります。これらの点を踏まえ、企業にとってなくてはならない税理士事務所として研鑽をつんでいくことが目標として示されました。

ご報告の後に行われたバズセッションでは、税理士との関わりについての意見交換や、河西氏によるクラウド会計の説明がありました。

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次回、南勢支部7月例会は、7月27日(金)鳥羽観光会館ビルにて納涼例会として開催いたします!


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2018年03月30日

南勢支部3月例会&活動説明会

3月28日(水)19:00より伊勢市下野工業団地組合事務所にて、南勢支部3月例会&活動説明会を開催しました。今回は報告者に(有)二軒茶餅角屋本店 代表取締役社長 鈴木成宗氏をお招きし、『私は、こうしてクラフトビール世界一になった』〜創業430年の老舗社長が、430年の永続の秘密を語る〜をテーマにお話しいただきました。
鈴木氏からは冒頭に創業から430年の歴史の中で、二軒茶餅で知られる餅事業を中心とした上で、3〜4代おきに新たな事業を起こす経営者が現われ、変革を繰り返しながらいまの形になっていることを紹介いただきました。中でも現在も続く味噌溜まり・醤油醸造の事業では古来より続く伝統的な製法を今に伝え、100年を超える醸造施設は伊勢まちかど博物館に認定されています。またクラフトビール事業は、下野工業団地に新たに新工場を建設中で7月中旬に完成が予定されており、世界を視野に新たな展開を図る拠点として準備がすすめられています。
ビール事業を始められたきっかけとして、り、ご自身が会社に入られた頃に餅事業と醸造事業に飽きていた時期であったことと、鈴木氏の幼い頃からの微生物への興味(微生物愛)や伊勢に対する郷土愛、また1番になれるならなってみたいという好奇心の3つ要素、そして大学時代に微生物研究を通じて世界との距離感が近く、常に世界一を目指すということが意識付いていたことからクラフトビール事業で世界一になるという目標設定が事業を立ち上げ当初から出来上がっていきました。
より明確な目標とするために5年という期限を決めて取り組みはじめた鈴木氏は、常に社員に世界一をとることを伝え続け、その目線やレベルを維持すべく社員を含め世界を巡り広く情報と知識を集め、商品開発に取り組まれました。そして取組から6年目で世界一の賞を受賞されます。
しかしその後世界一をとっても売れないという時代を経験されます。生産と販売の違いや品質評価と消費者ニーズの違いなどを実感し、改めて経営やマーケティング戦略などを徹底的に学び直されました。そこから製造と販売のあり方を改革し、業績も右肩上がりに成長し世界へも展開が広がっています。
最後の質疑応答の中では鈴木氏からご自身の経験を踏まえて、準備ができたら始めるのではなく、まずは明確な目標を決めて行動に移すことが大切であること、そして人脈は運ではなく、様々な人との出会いを常に自分から求めていくことと出会いを引き寄せる人としての魅力を磨くことの大切さをお話しいただきました。
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posted by 事務局 at 09:42| Comment(0) | 南勢支部活動