2016年07月06日

桑名支部7月例会

7月5日(火)に桑名市中央公民館にて桑名支部7月例会が行われました。株式会社五大 取締役会長 林 恒男氏、株式会社金星堂 代表取締役会長 小笠原 まき子氏、株式会社誠電 代表取締役社長 黒田 信介氏、株式会社ミルア 取締役 伊藤 輝明氏の4名をパネリストとしてお呼びして、有限会社すし道場 代表取締役社長 伊藤 純子氏の進行のもと、『事業継承を考える』をテーマにお話しいただきました。

社長業を退いたお二人と、受け取る側のお二人のそれぞれの考えや想いについて熱く語っていただきました。譲られた後すぱっと切り替えられた林氏と、並走期間を設けている小笠原氏、同じ継承する側ですが考え方は違います。また、バトンを受け取った側の黒田氏は先代が取引先に紹介してくれていたのがスムーズに受け渡しができた原因の一つとおっしゃっていました。伊藤氏は今自分ができることを精一杯していくと意気込みを語られました。

同友会で学んだことによって、計画を立てることの大事さを知り、社長業の引き渡し時期も考えるようになった林氏と小笠原氏は、受け取る側はなりたい社長業を持つことが大事とお話しされました。バトンを渡す側も受け取る側も会社を発展させることを第一に考えることが大切です。

また、バズセッションでは、継承相手がいないことや先代の色を残すべきかなど、同友会らしく深いお話を各グループでされていました。どちらの側の立場でも事業継承に向けての組織づくりを意識していくというきっかけになりました。

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2016年06月24日

桑名支部6月例会

6月23日(木)に桑名市中央公民館にて桑名支部6月例会が行われました。講師として、井村屋グループ株式会社 専務取締役兼上席執行役員の中島 伸子氏をお招きし、ご講演をいただきました。
三重を代表する企業の一つである井村屋。その井村屋の考え方、ひいては井村屋の子会社のアルバイトから専務取締役になられた中島氏の人生観などを通し、会社とはこれからどうあるべきかを学びました。

皆さん、7月1日は井村屋あずきバーの日と知っていましたか?食育に力をいれ、健康食だけではなく、食の伝統も守っていこうと井村屋が働きかけて実現した記念日です。変えていくこと、変えていかないことを見極め、どこに向いて走っていくかを考えることが大切だとのことでした。また、今の成功で満足せずに、時代背景や顧客の状態を考え、「あと一歩何かできないか」と考えることが経営者にとって大事な姿勢だとも語っていただきました。

また、大変な事故に巻き込まれてからのお話や女性が第一線で働くことの葛藤など生い立ちについてもお話しされました。中島氏自身も「今自分に何が必要か考え、そして実行する」ことは意識しているとおっしゃられ、学び実践することも大切さを再確認できたご講演でした。
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2016年05月10日

桑名支部 5月例会(支部総会)

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事務局の加藤です。5月10日に桑名支部で5月支部総会が行われました。講師として、沖縄県よりエールクリエイト株式会社の仲田憲仁氏をお招きし、仲田氏が創業から利益を伸ばし続けている秘訣について学びました。

仲田氏は貧しい幼少期を過ごし、学生時代にはファミレスでアルバイトをしていました。アルバイトを通し、人が入れ替わる毎に売上が上下するのを見て、経営とは人なのだと気付いたそうです。

  社員時代を経て、後に社員3名とお金もない0からの創業をし、10年で社員72名、売上100倍を達成しました。その秘訣は、ヒト・モノ・カネ・トキ・バショに加えて、仕掛けと工夫とのことです。例えば、営業マンは毎月月末になると数字を上げるために、焦り、自らに発破をかけて数字を上げます。ここで仲田氏は、1年が24ヶ月なら売上はもっと上がるのではないかと考えたのです。実際に締め日を増やして1年を24ヶ月で割ったところ、売上が2倍になりました。仕組みづくりをした結果といえます。

それ以外にも、定期的な社内アンケートによる心のケアに加えて、人間関係の把握に努めたり、社員が飽きない会社づくりなどの仕組みづくりを行っているそうです。他にも、地域になくては困ると思われる会社を目指すなど、まさしく人を活かす経営の様々な実践報告をいただきした。


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2016年04月06日

桑名支部4月例会

4月5日(火)18時45分から桑名市中央公民館にて桑名支部4月例会を開催しました。今回は報告者に(株)ハツメック代表取締役 服部 一彌氏をお招きし、『服部社長の本質経営』をテーマにご報告いただきました。
服部社長は、先代から22歳のときに承継し、数知れず失敗や危機を乗り越え、メッキ加工処理のハツメックだけではなく、計測・分析機器&精密研磨の株式会社HME、センサーの応用機器のSSC株式会社と様々な分野に事業を拡大しています。
こうした発展の要因は、同友会で学んだことを自社や自分に当てはめ、考え、実践することをだと報告されました。実際にモチベーションの上がる人事システムや、変化していくことを恐れない事業展開などを取り組まれました。また、オンリーワンの企業として製品のブランディングしていくことの大切さも、市場の現状や経験を踏まえて述べられました。
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絶えず変化する環境の中で、企業も絶えず努力していかなければなりません。グループ討論でもそれぞれの企業の強みや弱みを分析し、信頼され生き残る企業になるためにはどうしていけばいいのか熱い議論が交わされました。
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2016年03月01日

桑名支部3月例会

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事務局の加藤です。今回は3月1日に行われた、桑名支部の3月例会に参加しました。報告者は中勢支部会員で、皆さん御存知の嬉野豆腐で有名な、有限会社野瀬商店の野瀬岩朗氏です。

野瀬氏は同友会で様々な事を学び、そして実践されており、同友会を有効活用した実例でもあります。なぜなら、業界先細る豆腐業界で生き残ることが出来るきっかけとなったのが、同友会での学びであったからです。そんな野瀬氏は報告の中で、経営者がビジョンを持つことの大切さを訴えました。経営者が夢、目標を明確にせねば、経営の計画は立てられないからです。野瀬氏自身は、嬉野豆腐のブランド価値をより高めていくことが夢なのだそうです。松阪牛に並ぶようなブランドになることが夢とのことでした。ビジョンを持つ指針(ビジョン)型経営こそが、野瀬氏の同友会での学びとのこのです。

そんな野瀬氏は、経営労務委員長として兵庫同友会の経営指針作成セミナーに参加し、まだまだ経営指針、ビジョン型経営について学んでいます。


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