2018年10月05日

北勢支部10月活動説明会&例会

 10月4日18:45より北勢支部10月活動説明会&例会をプラトンホテルにて開催しました。今回は講師に(有)二軒茶屋餅角屋本店 鈴木成宗社長をお招きし、『「良い会社」の経営実践を学ぶシリーズ』〜(有)二軒茶屋餅角屋本店 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマにご講演いただきました。
 鈴木社長からは、クラフトビール事業の立ち上げから世界で1番になることを目標において取り組んでこられた経緯と、経営者としての想いやその思いを社員にいかに伝え共有してきたかをはじめ、目標を具体化するために取り入れたラナンチェスター戦略やMG・STRACなどについても紹介いただきながらお話しいただきました。
 鈴木社長の圧倒されるほどの熱量と行動力に、自らの経営者としての姿勢を問い直すとともに経営者の熱意・情熱がすべての起点となること、そしていかに社員を巻き込み想いを一つにして取り組むか。また明確な目標設定と市場の絞り込みの重要性から自社の勝てる市場はどこかを考える機会となりました。
 実践に裏打ちされた鈴木社長のお話しに説得力と行動すること大切さを感じる例会となりました。
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2018年09月11日

北勢支部9月例会

 9月6日(木)18:45より北勢支部9月例会を開催しました。講師には8月例会に続く第2弾ということで、(株)東海テクノ 市田社長にお話しいただきました。
 例会前半では8月例会の報告から(株)東海テクノの経営戦略を紐解き、自社に置き換えて分析を行ったグループ会からの報告と岩アコーディネーターからケーススタディ解説をいただき、その後市田社長から8月例会では時間が足りなかった部分を重点に補足報告をいただきました。
 自社分析から自社のコアコンピタンスを突き詰めていくことが差別化につながる。自社の持つポテンシャルを高めることで労働集約型から脱却し、新たな領域へと展開されています。「やりたい」から始まる想いを「やるべき」ニーズと市場を確認し、「やれる」能力と体制を整え、この3つが重なる準備と挑戦を余力のある時から次の手を打って取り組まれています。
 大きく時代や環境が変わる中で、企業経営のあり方も変化しています。昭和から平成、平成から新たな時代を迎えます。その転換期にあって旧態依然の経営を続けていては、新しい時代の中では成長が望めないことから、ロールモデル・ベンチマーク無き領域へ挑戦し、変化に対する免疫力を高め、持続可能な企業づくりに取り組まれています。
 市田社長からは喜怒哀楽恐など表現もユニークでありながら、お話しいただいた1つ1つの取り組みを含め、やるかやらないかを決断するのが経営者だということを感じる例会となりました。
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2018年08月03日

北勢支部8月例会

8月2日(木)18:45よりプラトンホテルにて北勢支部8月例会を開催しました。
今回は報告者に(株)東海テクノ 市田社長を迎え、『「良い会社」の経営実践に学ぶシリーズ第2章』〜(株)東海テクノ 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマに、東海テクノ事業活動事例をはじめ市田社長の経営実践を報告いただきました。
 市田社長からは、構造的に不況業種である環境計量業界にあって、業界全体として新たな価値を生み出すことが必要であり、他社とも共存できる新たな形を模索している中、これからを生き抜くための視点として@何が特別な会社にするのか、A良い会社とは、B特別を極める、の切り口でお話しいただきました。
 特別な会社を作るベースとして、市田社長は経営者の喜怒哀楽恐の肌感覚を徹底して形や成果で表していくことを意識して取り組まれており、これによって社員が感化され、会社の価値観や感性・美学として定着し、いま東海テクノおいて他社とは違う特別な部分の基礎となっています。
 また「良い会社」の国際的な基準としていわれる「持続可能性の高い会社」に対して、その条件に@人が集まる会社、Aお客が集まる会社、B変化に対応できる会社、C業績と財務体質の良い会社を挙げられ、それぞれの@〜Bの条件に東海テクノでの取組実践をあてはめながら、市田社長がポイントとされる部分を解説いただきました。
 時間の都合上、条件Cについてと『特別を極める』については、次回9月例会に“続く”となりましたが、市田社長の人間的魅力と感性とロジカルを合わせた経営力を充分に感じることができた例会となりました。
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2018年06月13日

尾鷲グループ6月例会

6月12日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ6月例会を開催しました。今回は講師に(株)TK’s 代表取締役で尾鷲商工会議所女性部前部会長(現:副部会長)の野田隆代氏をお招きし、『尾鷲の子どもを考える』をテーマに、尾鷲の子どもの現状とそこに対する野田氏自身の問題意識、尾鷲商工会議所女性部で活動を検討している「子ども食堂」への取組についてお話しいただきました。
2012年に東京大田区から始まった「子ども食堂」の活動は今や全国各地に広まっています。単なる貧困対策だけでなく、育児に悩む母親の相談やワンコイン寺子屋など子どもからお年寄りまでが集える地域交流の場というのが本来の趣旨であり、野田氏は「子ども食堂」の取組を通じてこうした地域コミュニティを構築し、尾鷲の将来を担う子どもたちの教育から生活を地域全体で支援できる体制の構築を目指して取り組んでみえます。
少子化問題は地域で事業活動を行う企業にとっても将来的な労働力確保に大きな問題となってきます。野田氏のお話を受けて、安心して子育てができる環境と子どもたちが働きたいと思う企業づくりをいかに進めていくか、地域の課題と自社の課題を一体として捉え、地域の未来についてそれぞれの想いと意見が交わされました。
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2018年06月12日

北勢支部6月例会

 6月7日(木)18:45より(株)佐野テックにて北勢支部6月例会を開催しました。今回の報告者は会場でもある(株)佐野テック 取締役会長 佐野明郎氏に『「良い会社」の経営実践を学ぶシリーズ第1章』〜(株)佐野テック 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマに報告いただきました。
 佐野会長の報告では、ご自身が入社された時から現在至るまでの歩みとその時々の葛藤、また同友会での学びと自社の変革の変遷を詳細にお話しいただきました。同友会を中心に学んだことを『徹底』して掘り下げ実践されてこられた佐野会長は、最初から今の会社の形があったわけではなく、学んだこと1つ1つを素直に実践し続けてきた結果の到達点がいまであり、学びを実践することが変革における第1歩であることを強く伝えられ、参加者に響くメッセージとなりました。
 (株)佐野テックの差別化戦略を学ぶ例会シリーズとして、今回の報告をもとにグループ会で分析し、次回7月例会でその分析を発表を行い、さらに佐野会長からの補足報告をもとに自社への落とし込みを図っていきます。
 今回参加できなかった方も、当日の報告がYouTubeにアップされておりますので、ぜひご視聴いただき、今月のグループ会と7月例会(7/4)にご参加ください。
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