2017年05月10日

桑名支部支部総会&5月例会

 5月9日(火)18:00より桑名市中央公民館にて桑名支部支部総会と5月例会を開催しました。
 支部総会では川杉支部長より前年度の活動報告及び今年度の活動方針と活動テーマ「やってみよう!行動が成果をつくる」〜仲間と共に楽しく目標達成〜が提案され、承認されました。
 今回は、株式会社フォスター 代表取締役 榎本計介氏に「夢は叶う!えのさん流成功実現プログラム!〜心はベストコンディション〜」をテーマにお話しいただきました。
 商品の値段と価値について、業界のしがらみがありつつも取組方法を変えていき、利益を出してきた榎本氏は常に新しい考えを取り入れています。時間管理などかしこくアクションを起こすことや「雇用を守るということ」についてのお話はとても印象的でした。お客様からも選ばれ、人材からも選ばれる存在とは何か。そして、それを実践していくためには、経営者がどう気持ちを整えればいいのか、質疑応答ではより具体的にお答えいただきました。
 バズセッションでは「あなたの夢はなんですか?また、達成計画はありますか?」というテーマで話し合いました。自社ももっと大きくしたいという意見や社員へ引き渡すときに最良の形で渡せるようにしたい、お客様に喜んでもらえる仕事をしたいなど、業種問わず活発に討論しました。
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2016年11月10日

第24回経営研究集会(北勢支部主幹)

 11月8日(火)にプラトンホテル四日市にて第24回経営研究集会が開催されました。今年度は「幅広い年齢層の経営者が互いを一経営者として認め合い、学び合う」という同友会の持つ良さを改めて実感できる内容となりました。
 企画は分科会から始まり、第1分科会を有限会社青山町新聞舗、取締役会長の礒澤宣昭氏(80代)、第2分科会をミナミ産業株式会社、代表取締役の南川勤氏(50代)、第3分科会には株式会社ヒラマツ、代表取締役の平松洋一郎氏(30代)にそれぞれの世代の視点から経営体験を語っていただきました。
そして、記念討論では旭電気株式会社、代表取締役の前田光久氏、下津醤油株式会社、代表取締役社長の下津浩嗣氏、九鬼資材株式会社、専務取締役の九鬼和大氏をパネリストに迎え、コーディネーターを本企画実行委員長の平松産業株式会社、代表取締役の平松俊範氏が務められました。「時代の先を読め!なりたい経営者になるために」をテーマに、業界に会社にと深く議論が交わされました。また「同友会での世代間交流によって父親の気持ちを知ることができた」といった「同友会の良さ」なども触れられていました。
 参加者は172名にのぼり、60代以上のベテラン経営者の皆様にも多数ご参加いただきました。懐かしい再開の場面も多く見受けられ、学びだけでなく出会いと再会のある経営研究集会となりました。IMG_2527.JPGIMG_2444.JPGIMG_2431.JPGIMG_2422.JPG

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2016年10月12日

尾鷲グループ10月例会

10月11日(火)19:00から尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ10月例会を開催いたしました。今回は講師にアジア太平洋トレードセンター(株)前代表取締役社長の加藤千速氏を講師にお招きし、「企業活性化の戦略」〜組織と人材の在り方〜をテーマにご講演いただきました。
加藤氏は地元尾鷲市のご出身で、大学卒業後阪急百貨店に入社され、総務部を中心に活躍され2001年に常務取締役に就任。その後阪急グループの事業本部、(株)阪急オアシス 代表取締役社長を歴任されました。2011年に退任後、2013年にアジア太平洋トレードセンター(株)の経営再建に係る社長一般公募に参画し、同社の立て直しに尽力され3年間で有利子負債40億減、借入金33億減、預貯金残高10億増の結果を残されました。
総務での経験をはじめ組織の代表として経営と組織改革に取り組まれた数々の事例をはじめ、ご自身の経営に対する哲学を交えて組織と人材、経営の在り方についてお話しいただきました。
講演を通じて、経営者は内外の諸事情を含め現状を良く知り、見える変化に備えて対策を構築すること。そのためにできるだけ多くの知識を持つことが必要である。(知識がなければ知恵は出ない)また経営者の想いを経営理念・経営方針・経営ビジョン・経営計画に落とし込んだ経営の流れをしっかりと作ること。そして経営は1人ではできないことをよく理解し、社員を注視して取り組むことが必要である。という3つの点について加藤氏から薫陶をいただきました。
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2016年04月15日

桑名支部 株式会社ダイヤ保険サービス 植村氏を訪問してきました

事務局 伊達です。今回は桑名支部会員の(株)ダイヤ保険サービス代表取締役の植村秀人氏を訪問し、お話を伺いました。
ダイヤ保険サービスは、保険代理店として四日市市内だけではなく、名古屋や東京にまで顧客をもち、損害保険や生命保険などを扱っていらっしゃいます。
ディーラーや見直し相談など、保険を扱う企業が多くなった現在では、売上を維持するのが難しくなっていますが、中小企業ならではの顧客に寄り添った提案をすることで付加価値をつけているとのことでした。また、最近では海外留学のための保険に注力しておられるようです。
同友会へは、桑名支部会員の(株)清花園から悩みを相談する会があるとご紹介を受け、入会されました。そのため、四日市市に事務所を置いていますが、桑名支部の会員としてグループ長をされています。同友会では、役職に就くと得られるものがもっと増えるため、精一杯務めたいとお話しいただきました。
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2015年12月09日

近江商人企業見学会

12月7日(月)、経営者共育委員会企画「近江商人企業見学会」として近江八幡市にある(株)たねや(たねやグループ)と「元祖 和た与」の2社を訪問しました。
(株)たねやではグループ代表である山本昌仁社長より、たねやの創業からの歩みとその中で受け継がれている企業理念、そして今年1月にオープンしたラ コリーナをはじめとした新たな取組についてお話しいただきました。また元祖和た与では小川与志和代表からは、ご自身の半生についてと地域に対する想い・取組をお話しいただきました。
今や滋賀県のお土産No1になったバームクーヘンは。たねやグループの1つであるクラブハリエが手掛けており、明治5年創業のたねやと合わせてグループを牽引する事業となっています。かつては全く人が来ない日牟禮八幡の地に、子供たちが誇りを持って住める地域を目指し、現在の地にたねやを軸にクラブハリエをオープン。今では土日に1万人が訪れる観光地となっています。
経営理念である「天平道(てんびんどう)=商道は人道である」「黄熟行(あきない)=手塩にかけること」「商魂(しょうこん)=如何にお客様によろこんで頂けたかのこころ」を人生訓として社員にも浸透され教育を図られ、たねやグループとしてもお菓子作りの道から外れないよう展開を図ってみえます。現在はラ コリーナを中心として「自然に学ぶ」をテーマに、これからの時代を生き抜く新たな展開をすすめてみえます。
また元祖和た与の小川代表は15年前に自宅兼店舗を火事で焼失し、ご家族も失われた失意の中から、周囲の人からの支援を受け先祖から受け継いだ「和た与」の看板を守ることを決意し、再建に取り組まれた経緯をお話しいただきました。再建し店を開ける時には、お客が誰も来ないのではないかという怖さもあったと当時の生々しい想いや体験を赤裸々に語っていただきました。
本当に困ったときに助けてくれるのは神仏ではなく「人」であったという小川氏。再建されたいまは、全国の同じ境遇の人の役に立ちたい、支えていただいた地域に対してできることは何かを考え、全国を回られ相談を受けられたり、地域ではトライアストン大会の開催や出前授業など行動を起こされています。
平穏な日常が送れることに日々感謝しているという小川氏の言葉は、実感のこもった言葉として参加者の心に深く残りました。
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posted by 事務局 at 10:28| Comment(0) | 会員訪問日記