2019年10月01日

桑名支部10月例会

本例会では、中勢支部より有限会社 深緑茶房 取締役会長 松本 浩 氏をお招きし『「思い入れ」のある行動で会社は動く!!』〜思いの共有の役割とは〜 をテーマにご報告頂きました。

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深緑茶房はお茶の生産加工及び販売を行っています。ペットボトルや紙パック入りの「緑茶飲料」が普及し、若者を中心に急須離れが進む中で深緑茶房では、本当の美味しいお茶の淹れ方やお茶にまつわる豆知識などを交えながら伊勢茶のおいしさを伝えています。また自然溢れる松阪市飯南町でつくったお茶を本店松阪だけでなく津、名古屋の店舗を通じて多くの人に発信しています。 

特に名古屋caféの経営では知らない土地で何もかもが1からのスタートであったため物件探しやスタッフの入れ替わり、飯南町の雰囲気をどう伝えればいいのかなど様々な苦労があったと話します。本店から離れた名古屋caféの経営をコントロールすることができず、本来目的としない「抹茶スイーツ」メインのカフェとなってしまったそうです。その際「お茶の魅力を伝える」という目的を共有し直したことで再びお茶文化を継承するcafeとして、良い方向へ進んでいったといいます。

現在は松本氏の息子が店長となり立て直しを図っています。最後に「お茶づくりを通じて人と人とのあたたかい繋がりを大切にし、伊勢茶の魅力を全国へ発信できるようにしていきたい」と今後の抱負が語られました。
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2019年07月10日

桑名支部 7月例会

7月2日(火)18:45よりパブリックセンター(旧桑名市中央公民館)にて、
桑名支部7月例会を開催しました。

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今回は報告者に 北勢支部株式会社 中村製作所 山添 卓也 代表取締役 を、お招きしまし「下請けからの脱却! 〜自社ブランド確立への新たなチャレンジ〜」
をテーマにご報告頂きました。

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父親の急逝後、24歳で社長になった山添氏は、リーマンショック後、9割の仕事を取引先に引き上げられ、最大のピンチを迎えました。
自社の強みは何かを見つめ直した時、父親がよく言っていた『うちは空気以外なんでも削れる』という言葉が浮かんできました。下請け仕事で、夜遅くまで働く父親を助けようと、会社に入ったとき、嫌いだったこの言葉が、自社の強みだとわかった後は、1社依存を脱却するため、さまざまな試みを行い、チタンなどの難削材の加工による潜水艦や航空機、ロケット部品などの精密加工や、自社ブランド製品の作成を行ってきました。
会社の危機を脱し、自社ブランドを確立するに至った山添社長の、折れない心の内を語って頂き、新しいチャレンジのキッカケをつかめる7月例会となりました。

「自社でチャレンジしている新しい取り組みはありますか?
また、新しいことを挑戦するための、自社の強み・弱みの分析はどのようにしていますか?」
というテーマでグループ討論を行いました。

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次回 8月23日(金)魚城 にて納涼例会を行います。
ご参加お待ちしております。

▼詳細
http://www.mie.doyu.jp/info/1kuwana/reikai.pdf
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2019年01月17日

南勢支部1月例会

1月16日(水)、鳥羽国際ホテルにて南勢支部1月例会を開催いたしました。今回は(有)IMC経営センター 代表取締役 石川裕史氏をお招きし、『2019年の経済の展望と経営課題』をテーマにお話し頂きました 。
報告では、まず平成の30年間を振り返りつつ、変化し続けることの大切さや幼少期からのファシリテーター教育が経営者を育てる等、ところどころに経営のヒントが示されました。続いて2019年の経営課題については、変化に負けない強さをもつこと、考えながらやること、そのために考える2時間をどう確保するか、という3つが示され、また成功する経営者の条件として「素直」「プラス思考」「勉強好き」というキーワードが挙げられました。
新たな一年の出発にあたって政治経済の動きを整理し、計画や課題を考える貴重な時間となりました。

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2018年06月11日

2018年度理事幹事研修会

6月8日(金)13:00よりJA三重北農協会館にて理事幹事研修会を開催しました。

最初に、平松産業 株式会社 代表取締役 平松 俊範氏より「自社の失敗を支えた同友会での学びと歩み」をテーマにご報告いただきました。平松氏は、これまでの自らの経営を振り返りながら、経営が順調な時期に「お客作り」をしてこなかった失敗を踏まえ、コストダウンよりも「お客作り」に取り組むことの重要性についてお話しされました。


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次に、株式会社 金星堂 小笠原 貴行氏より「同友会活動と自社の変遷」をテーマにご報告いただきました。報告では、自らの経営や自社の問題点、未来へのビジョンなどとともに、同友会との関わり方が紹介されました。
小笠原氏は、同友会の例会で、必ず何か一つ学びを持ち帰り、持ち帰ったアイデアをまねて、実践し、すすんで自分のものにしています。また支部の仲間とつねに刺激しあい、それぞれの会員がその刺激を自社の経営にいかしているといいます。


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以上の二氏によるご報告は、経営の失敗談や同友会への思いをさらけ出し、会員どうしでともに成長していこうという強い意志が感じられるご報告でした。


最後のバズセッションでは同友会の理事・幹事としてのあり方と役割、自社の抱える経営課題とその対策について、討論を行いました。
討論はとても白熱し、理事・幹事として同友会に関わる意義を改めて見つめなおす貴重な機会となりました。


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2017年10月19日

南勢支部10月活動説明会例会

10月18日(水)19:00より伊勢市上地町の伊勢問屋センターにて南勢支部10月活動説明会例会を開催しました。今回は、(有)中村石材店 代表取締役の中村幸弘氏に『自社の歴史と私の歩み』〜自分の歩んできた道を振り返り、自社の未来を描く〜をテーマにお話しいただきました。
 まず、広報委員長 ランチェスター経営三重(有)取締役社長の岩崎功氏から同友会についてお話しいただきました。
 中村氏は設備投資や営業に取り組まれ、会社を大きくされてきました。新商品の開発や業界の先を見据え、常に分析されています。また、「自社が何屋?」かを考えられ、石屋という狭い目で見るのではなく、もっと大きな視点で自分たちが出来ることを探さなければいけない時代がすぐそこに来ていると感じられているそうです。
 多数のオブザーバーの方にもご参加いただき、「勉強になった」「入会を考えたい」などのお声をいただきました。同友会の活動を知って頂く良い機会になりました。

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