2019年10月01日

桑名支部10月例会

本例会では、中勢支部より有限会社 深緑茶房 取締役会長 松本 浩 氏をお招きし『「思い入れ」のある行動で会社は動く!!』〜思いの共有の役割とは〜 をテーマにご報告頂きました。

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深緑茶房はお茶の生産加工及び販売を行っています。ペットボトルや紙パック入りの「緑茶飲料」が普及し、若者を中心に急須離れが進む中で深緑茶房では、本当の美味しいお茶の淹れ方やお茶にまつわる豆知識などを交えながら伊勢茶のおいしさを伝えています。また自然溢れる松阪市飯南町でつくったお茶を本店松阪だけでなく津、名古屋の店舗を通じて多くの人に発信しています。 

特に名古屋caféの経営では知らない土地で何もかもが1からのスタートであったため物件探しやスタッフの入れ替わり、飯南町の雰囲気をどう伝えればいいのかなど様々な苦労があったと話します。本店から離れた名古屋caféの経営をコントロールすることができず、本来目的としない「抹茶スイーツ」メインのカフェとなってしまったそうです。その際「お茶の魅力を伝える」という目的を共有し直したことで再びお茶文化を継承するcafeとして、良い方向へ進んでいったといいます。

現在は松本氏の息子が店長となり立て直しを図っています。最後に「お茶づくりを通じて人と人とのあたたかい繋がりを大切にし、伊勢茶の魅力を全国へ発信できるようにしていきたい」と今後の抱負が語られました。
posted by 事務局 at 00:00| Comment(0) | 会員訪問日記
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