2019年07月12日

中勢支部7月例会

7月11日(木)アスト津にて中勢支部7月例会を開催いたしました!「労使見解」をテーマにした今回の例会は、報告者に、北勢支部より 株式会社稲垣鉄工 代表取締役 稲垣 法信 氏 をお招きし、『腐りきった鉄工所からの脱却』 〜「社員の意識改革」5年間の挑戦〜をテーマにお話しいただきました。

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報告では、経営者の責任、対等な労使関係の考え方など「労使見解」にふれたあと、経営指針成文化にいたるきっかけや指針発表を重ねるごとの会社の変化といった5年間の取り組みをお話しいただきました。

稲垣氏にとって、経営指針とは企業改善には必須なコミュニケーションツールであり、年に一回客観的に自社を分析することができる重要な時間な存在となっています。また路頭に迷ったときにバイブル的な存在となるものであり、指針書に書いたことは必ず実現すると述べられました。

バズセッションでは「社長と社員は分かり合えるか?」をテーマに討論しました。社長と社員が分かりあうためのツールが経営指針書であること、経営指針の落とし込みは時間をかけてやる必要があること、社長から社員へ伝えようとする姿勢や態度こそが大事であることなどが発表されました。

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「労使見解」の考え方を会社に取り入れ、らせん状に成長していく会社の事例を共有し、その実践の価値や役割に気づくことができた例会となりました。
posted by 事務局 at 09:09| Comment(0) | 中勢支部活動
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