2019年04月04日

北勢支部4月活動説明会

image1.jpegimage2.jpeg4月4日(木)18:45よりプラトンホテル四日市にて北勢支部4月活動説明会を開催しました。今回は(有)角屋 伊藤裕司社長を報告者に迎え、『良い会社の経営実戦に学ぶことがシリーズ』〜(有)角屋 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマにこれまでの経営実践をお話しいただきました。
祖母が鶏肉を扱いはじめ先代が牛肉・豚肉も取扱うようになり、伊藤社長が継いでからは自家製ハム・ソーセージや惣菜へと、時代の流れとともに商品や販売方法も合わせて転換・拡大されてこられました。その一方で地元の方を顧客対象として品質の良いものづくりと提供することを基本スタンスとしてブレることなる取り組んでみえます。
技術的な部分ではハム・ソーセージの本場ドイツ製設備の導入やマイスターに師事しての技術習得を果たしオランダのコンテストにおいて金賞、またスパイスや香料などへもこだわりを持ち続け、こだわりを自社の強みへと昇華され差別化を図られるとともに、常に新たな商品開発に取り組み顧客に変化を届け続けています。
伊勢志摩サミットでも採用されるなど(有)角屋の商品は高い評価を得ていますが、採用の背景には様々な展示会への積極的な参加をはじめメディアやSNSを活用したしっかりとした情報発進と広報戦略を展開され、認知を広げるとともにステークホルダーとの接触を密にし、他者に語っていただけるような仕掛けを取り組まれています。
社員との関わりにおいても日常的なコミュニケーションにとどまらず、細かな気配り・心配りをしながら関係を築くとともに自社のアイデンティティを伝えてみえます。
しっかりと落ち着きのある口調でお話しいただいた伊藤社長の今回の報告から、顧客と市場・マーケットへのアプローチもさることながら、自社の経営を誇りを持って話させるようになることが大切であると感じる活動説明会となりました。
posted by 事務局 at 21:26| Comment(0) | 北勢支部活動
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