2019年01月30日

尾鷲グループ1月例会

 1月29日(火)19:00より尾鷲グループ1月例会を尾鷲商工会議所にて開催しました。今回は先月入会をされた(株)南清社 小倉社長に「Making of おわせマルシェ」をテーマに報告いただきました。
 昨年で2回目の開催となる「おわせマルシェ」。、第1回の立ち上げから関わってこられた小倉社長から開催に至るきっかけから今日までの経緯と、特に今回実行委員長として取り組んだ想いと実行委員会や開催を通じて学んだことをお話しいただきました。
 実行委員会をすすめていくあたり、第1回ではトップダウン的な組織体制だったことを改め、企業と同じく組織を作っていくためには理念が必要と企画作り以上に理念の形成に時間をかけ、共有浸透を図られました。これによりやるべきことが明確になったことで個々の目標が生まれ行動に変化が生まれます。理念を考える段階ではそれぞれの想いや見ている視点がことなるため、議論も尽きない中で、小倉社長は1つ決して否定をせずすべて肯定して受け止めることを自分のルールとされていました。自分たちで考え議論を深め、全員で確認された理念だからこそ浸透し、個々の行動へとつながっていき、出店100ブース・来場者5000人超という盛り上がりのあるイベントになったと振り返られました。
 おわせマルシェでは若者を中心に東紀州地域内外から多く参加されました。いままで若者を対象にした地域イベントがなかった尾鷲にできた新しいイベントして第3回の開催にも期待が集まっており、すでに開催に向けた準備をすすめています。小倉社長は3回までの開催でノウハウを蓄積し、次にこうした地域を盛り上げる企画を担う後輩がおわせマルシェを超えるものを創り出していくれることを期待しつつ、その時に役立つものとして引き継いでいく考えも紹介いただきました。
 これまでの活動を通じて、自分の足らざるところを知ることができた。また仲間との団結力や知っていることと実践・行動することとの差や難しさを実感することができたと話された小倉社長。こうした機会を得られたことに感謝し、学んだことをもとに自社の経営に活かし社内での落とし込み挑戦されています。
 まずは自らが変わること、そして発信することで変化も得られる気づきも情報も変わってくると笑顔で話された一言が印象に残る例会でした。
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posted by 事務局 at 11:38| Comment(0) | 尾鷲グループ活動
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