2019年03月28日

南勢支部3月活動説明会

3月27日(水)いせトピアにて南勢支部3月活動説明会を開催致しました。今回は (株)丸満 代表取締役 山本武寛氏 を報告者にむかえ「丸満のこれまでとこれから」〜業界の変化とその対応〜をテーマにご報告いただきました。

丸満はオープン以来、祝い事、仏事を中心に業績をのばし、オリジナルの会員制度などを通してお客との関係づくりにも力を入れてこられました。全国のギフトショップではお中元やお歳暮の販売だけをしている店舗が多かったのに対し、タラバガニなど食品の販売も進めることができました。成功の背景にはこうした顧客密着があったといいます。

近年は、結納の儀式の減少により思い切って祝い事のコーナーをなくし、仏事に力をいれ、モダンな仏壇を中心とした供養ギャラリーを展開しています。また20〜30代をターゲットに、トッピングギフトに力をいれるなどネット店舗ではできない実店舗ならではのサービスを行っています。集客も以前は看板の設置が中心でしたが、現在はマルシェの開催による新規顧客の獲得を試みています。

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良いと思ったことはすぐに取り入れていきたいという山本氏。後半では参加者が業界の変化にどう対応してきたのかについて話す意見交換の場をつくりました。

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様々な業種の業界の変化を感じ取り、それに対応するための工夫やアイデアを共有できた例会となりました。
posted by 事務局 at 14:49| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年03月27日

尾鷲グループ3月例会

 3月26日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ3月例会を開催しました。今回は講師に特定非営利活動法人あいあい 副理事長 楠 珠里氏をお招きし、『みんなが輝き、主役になれる!』〜仲間の援けあいから生まれた、働き方の多様性〜をテーマにご講演いただきました。
 訪問介護・訪問看護・デイサービスをはじめショートステイやグループホームを手掛ける「あいあい」では、従業員181名のうち143名が女性と多くの方が活躍されており、また8名の役員全員と20ヶ所ある部署の責任者・管理職のうち18名が女性となっています。
 多くの方が出産や育児、親の介護などを経験され、また現在もその状況にある方も継続して勤務しており、働き続けられる働き方に柔軟性をもって対応されています。こうした働き方の多様性が生まれた背景には、組織内にある困ったときはの支え合い・援け合いのチームワークと公私を含めたコミュニケーションの良さがあります。
 出産や子育ての場合は、いつごろ復帰できるかを決めて、復帰までの期間は周りの仲間でフォローする。復帰に際しても時間の取れ具合を相談しながらパート・準社員・正社員の段階的なステップで復帰できる体制がつくられています。介護においては本来の事業活動であることから受け入れサポートできる点もメリットとして活用されています。勤務中の子ども預かりについてもサポートできる体制を整えられています。
 こうした働きやすい環境と互いに助け合い仕事を通じて自身が活躍できる場があることから、従業員が友達を誘う輪が広がりハローワークへの求人よりも多く人材が集まっています。しかし法的な規制から受入人数や施設に対して必要な人員が定められていることから人材は常に求めている状態にあります。教育活動の面では資格取得の支援も行っていますが、様々な有資格者が集まっていることから組織内で職務研修をカリキュラム化し受講できる仕組みを構築されています。カリキュラムの中には一般公開しているものもあり、地域の同業者や一般の方も参加されています。
 今後の展望においては、しばらくは事業を拡大していく計画ですすめていますが、介護事業のピークアウトを見こした準備も検討し始めています。また組織の継承においても、次代を見据えて若手男性の登用をはじめてみえます。
 働き方改革が求められる時代にあって、三重の働く女性のロールモデルとなられた楠氏と「あいあい」の取組は、企業としても参考となる点が多くあり、自社への展開を考える機会となりました。
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2019年03月20日

中勢支部3月例会

3月19日(火)カリヨンプラザにて中勢支部3月例会を開催いたしました。「経営指針は必要?不要?」をテーマにした今回の例会では、中勢支部歴代支部長の廣田正治氏・三井義則氏・松本浩氏・下津浩嗣氏・伊藤朗氏・平松洋一郎氏が登壇し、経営指針成文化の必要性について討論を行いました。

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討論をすすめるなかで経営指針成文化の意義・役割として、会社の進む方向や未来を社員に伝え共有すること、自社を分析し何が強みかを考える機会になること、また経営指針を成文化するだけでなく、成文化と社員との対話とがセットになってはじめて効果があること等が浮かび上がってきました。

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つづいて「経営指針は自社に必要だと思いますか?」をテーマにグループ討論を行い、討論の内容を踏まえた意見交換を行いました。

経営指針の意義や役割を改めてみつめ、さらに自社での必要性を考える機会となる充実した例会となりました。
posted by 事務局 at 13:51| Comment(0) | 中勢支部活動

RPA活用セミナー

 3月19日(火)15:00より同友会事務局4階会議室にて、企業力向上委員会主催/中小機構 中部本部共催にて「RPA活用セミナー」〜RPA導入で生産性をアップする!〜を開催し、24名の方々が受講されました。
 今回は講師に中小機構中部本部より経営支援チーフアドバイザーの道家睦明氏をお招きし、RPAとAIとの違いをはじめ導入ポイントや作業条件、すでに導入されている企業での事例を複数紹介・説明いただきました。RPAの対象作業の条件としては、@フローチャートがかけることA一定の作業が反復で発生するものB入力データが整っているものCデータを基にした意思決定や活動に活用するものの4つを説明いただき、合わせてメリット・デメリットについてもチェック項目の紹介を交えてお話しいただきました。
 また(株)アトラス&(株)シジャム・ビーティービーの協力によりRPAツールの操作デモンストレーションとして「Job Auto」を実際に動かし、自動化された作業事例を複数紹介と解説いただき、具体的な活用イメージを持つことができました。導入のポイントとしては、自社内で組み上げられるツールであること(外部に委託するとこれまでのシステム開発と変わらないコストがかかる上に、変更修正をする際にも手間がかかる)を指摘されました。
 現在の仕事を見直し、RPAの活用によって更なる効率化や付加価値化といった生産性を高めることを考える機会ときっかけになるセミナーとなりました。
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posted by 事務局 at 09:47| Comment(0) | 委員会活動

2019年03月07日

桑名支部3月例会

3月5日(火)18:45より、桑名市中央公民館で桑名支部3月例会を開催いたしました。
今回は報告者に 株式会社ヒラマツ 代表取締役社長 平松 洋一郎氏をお招きし 
〜同友会での学びと実践〜 『同友会で学べば、自分の考えを伝え実行できる会社に変革できる!』をテーマご報告して頂きました。

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平松氏は、経営指針の成文化により自らの思いを社内に浸透させ、社員と意思を共有しつつ、組織作り・新卒採用・投資計画といった社内改革を実行しました。また、新規事業である福祉施設の開設や工場の増設にも取り組まれ27歳の入社当時に比べ、事業規模も社員数50名から100名へと成長を遂げました。具体的なエピソードを交えて60分間たっぷりお話を頂き充実した例会となりました。

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また「自社の問題点について、経営者としてどのように課題を解決していますか?」というテーマでグループ討論を行いました。

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次回の桑名支部例会は4月2日(火)、桑名支部 日商器材株式会社 代表取締役 後藤 渉 氏にご報告頂きます。 沢山のご参加お待ちしております。
posted by 事務局 at 09:28| Comment(0) | 桑名支部活動