2018年10月18日

南勢支部10月活動説明会

10月17日(水)いせトピアにて南勢支部10月活動説明会を開催しました。

今回は、「これが同友会だ!」と題し、松下製材 有限会社 代表取締役 山口 浩典氏に同友会の活用のしかたとその魅力についてお話しいただきました。山口氏は経営労務委員会委員を務め兵庫同友会の経営指針成文化セミナーに参加して経営指針の作成と実践に取り組んでこられました。この活動説明会では、同友会の入会から現在までの活動をふりかえりながら、経営指針の作成と実践の意義や同友会で出会った人たちから得た学びについて発信しました。

経営指針の作成と実践をとおして学んだことについて山口氏は、言葉にするのが難しいとしながら、「様々な問題意識をいかに多く、いかに深く持ち続けるのかが経営者の力量」だと気づいた、と述べられました。作成と実践の過程で自分の頭の中や会社のことを整理し、その結果「なぜ?」という問題意識が生じる、そしてその問題解決を図るために方向性をもって経営することができる、その基礎が経営指針を通じてできあがったといいます。

またこのように経営に対する意識が高まるきっかけを与えてくれたのが、同友会での人との出会いでした。同友会の委員会活動等を通じて気軽に相談でき、本音で語り合える経営者とのつながりができたこと、同友会事務局が経営指針づくりをはじめ様々なサポートをしてくれたこと等が紹介され、人との出会いに学びや気づきがある、と述べられました。

山口氏の実感を伴った言葉はたいへん力強く、このような学びや気づきが自信をもって経営することに間違いなくつながっているのではないか、と感じられました。同友会の魅力を発信するだけでなく、経営者自身の成長と会社の成長とが重なり合っていることを感じられるたいへん充実した活動説明会となりました。

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2018年10月11日

中勢支部10月例会

10月11日(木)アスト津にて中勢支部10月例会を開催しました。

今回は、三重大学 青木雅生准教授のコーディネートにより、滋賀同友会から株式会社 PRO-SEED 代表取締役 青柳孝幸氏(滋賀同友会理事・北近江支部長)をお招きしました。株式会社 PRO-SEED は2001年に創業し、工場の自動化設備のシステム設計やプログラミング等を手掛けてきました。また産業オートメーションの世界的トップメーカー・シーメンス社のパートナー会社となり、シーメンスPLCのコンサルティング、システム提案、設計、施工、現場立上等を行ってきました。

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報告ではまず紆余曲折あったこれまでの経営についてお話しいただきました。青柳氏は、創業からリーマンショック後に至る時期について、会社を大きくすることやお金だけが目的の経営で、自分だけのための会社だったとふりかえります。その後2011年に同友会に入会し、経営理念、戦略、戦術を明確化し、会社を立て直します。また経営指針づくりを通して経営の目的を問い続け、「未来のエンジニアを育てる!彦根をエンジニアのまちにする!」ために経営しているのだということが明確になりました。そしてその思いを様々な人に発信することで、予期せぬ人との出会いも増加していきました。

「自分だけのため」だった会社も、「社員のため」「地域のため」へと変化してきました。仕事の内容を説明することが難しかったご自身の経験を踏まえ、社員が胸を張って「PRO-SEEDで働いてます!」といえる会社にしていきたいとの思いで、国道307号線沿いに新社屋を建設しています。また社内でロボット教室をひらき、地域の子供たちの科学への興味を育むとともに、大人から子供までが行き交う環境づくりを行っています。

グループ討論では経営の目的は社員の幸せのため、志を高く持つことが自分自身を幸福にすることが分かった等の意見が寄せられました。

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経営の目的を改めてふりかえったり考え続けたりすることの大切さを学ぶことができた、たいへん有意義な時間となりました。


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2018年10月05日

尾鷲グループ9月例会

 9月26日(火)19:00より御浜町公民館にて尾鷲グループ9月例会を開催しました。今回は講師に三重県紀南地域活性化局 主事 田中雄也氏をお招きし、「魅力発見!地元の仕事を見に行こう♪」〜紀南地域事業所見学会の成果から考える地域企業の役割〜をテーマに、ご講演いただきました。
 紀南地域活性化局・熊野市・御浜町・紀宝町で1つのチームとして地域づくり連携協議会の発足を契機に、地域の高校生を対象に地域への愛着や将来的な定住の意向に関するアンケートを実施され、地域に対する愛着意識は高い一方で、就職先や進学先がないため地域を離れてしまうという結果が浮き彫りとなりました。そこで地元企業や地域の産業を知る機会として、市町をまたいだ地元企業見学を今夏に初めて開催し、その成果について学生・企業・行政の視点からまとめて報告いただきました。
 若者の地域離れは地域存続において重要な課題であり、企業も自社が基盤を置く地域の存続は事業活動の継続に大きく影響するため、地域課題と企業課題の1つとして捉え、事業活動を通じて地域課題に取り組む重要性が確認された例会となりました。
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posted by 事務局 at 10:26| Comment(0) | 尾鷲グループ活動

北勢支部10月活動説明会&例会

 10月4日18:45より北勢支部10月活動説明会&例会をプラトンホテルにて開催しました。今回は講師に(有)二軒茶屋餅角屋本店 鈴木成宗社長をお招きし、『「良い会社」の経営実践を学ぶシリーズ』〜(有)二軒茶屋餅角屋本店 差別化の成功戦略を研究する〜をテーマにご講演いただきました。
 鈴木社長からは、クラフトビール事業の立ち上げから世界で1番になることを目標において取り組んでこられた経緯と、経営者としての想いやその思いを社員にいかに伝え共有してきたかをはじめ、目標を具体化するために取り入れたラナンチェスター戦略やMG・STRACなどについても紹介いただきながらお話しいただきました。
 鈴木社長の圧倒されるほどの熱量と行動力に、自らの経営者としての姿勢を問い直すとともに経営者の熱意・情熱がすべての起点となること、そしていかに社員を巻き込み想いを一つにして取り組むか。また明確な目標設定と市場の絞り込みの重要性から自社の勝てる市場はどこかを考える機会となりました。
 実践に裏打ちされた鈴木社長のお話しに説得力と行動すること大切さを感じる例会となりました。
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2018年10月03日

桑名支部10月例会

10月2日(火)18:45より、桑名市中央公民館で
桑名支部10月例会を開催いたしました。

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今回は報告者に桑名支部エリートクリーニング株式会社 森川 謙作 代表取締役社長を
お招きし、「成長している会社には必勝の戦略あり!」
〜業界の常識を覆した勝利の方程式とは?〜をテーマに会社が成長力となった
数々のする原動事例を紹介して頂きました。
同友会会員企業の成長の糧となる例会となりました。

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バズセッションでは、「お客様から認められている自社の強みは何ですか?」というテーマで
バズセッションを行いました。

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次回はいよいよ桑名支部主幹、第26回経営研究集会です!!

詳細⇒ http://www.mie.doyu.jp/info/renraku/26keiken.pdf
沢山のご参加お待ちしております。
posted by 事務局 at 10:36| Comment(0) | 桑名支部活動