2017年01月27日

尾鷲グループ会1月例会

1月25日(水)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ1月例会を開催いたしました。今回は講師に株式会社キナン 代表取締役会長 角口賀敏氏を講師にお招きし、「企業理念と私の夢」〜地域社会貢献活動を通じて〜をテーマにご講演いただきました。
1974年に創業され一代で年商300億のキナングループを築かれた角口会長は、「人がいてこそ商売が成り立ち、人が残る地域づくりが必要であること」そして「良い町には良い企業が存在すること」ことに気づきかれ、敢えて新宮に本社を残し地域に貢献できる企業づくりに取り組んでこられました。
また勝ち残る企業の経営戦略として、これまでの経営を通じて学ばれた教訓と価値観についてもお話しいただきました。
経験を通じて磨かれたそれらのお話は、まさに同友会で提起されている強みを生かした経営や共に育つ(共育)の理念、地域と共に歩む中小企業のあり方であり、実践されてきた角口会長ならではの重みと説得力のある講演となりました。
最後に、「これからの時代、同じお客や社員・時間・資産で経営をしていては売上は下がる。これからは知恵と工夫が必要であり、利益の量と知恵の量は比例する」という至言をいただきました。
IMG_3078.JPG
IMG_3079.JPG
posted by 事務局 at 10:02| Comment(0) | 尾鷲グループ活動

2017年01月20日

北勢支部第3回活動説明会

IMG_3068.JPGIMG_3066.JPG 1月18日(水)に北勢支部の第3回活動説明会が、三重同友会事務局にて行われました。報告者は北勢支部副支部長の佐藤正憲氏。「同友会活動10年と先輩経営者からの学び」というテーマで、佐藤氏が同友会の先輩経営者から学んだ事や、もらった言葉などが紹介され、会員にも気づきの多い企画となりました。
 今回は4名ものオブザーバーの方々にご参加いただきました。1月のお忙しい中、参加くださり誠にありがとうございました。
----------------------------------------------------------
三重県中小企業家同友会
加藤 将太 <kato-s@mie.doyu.jp>
○携帯 080-5812-1622

〒510-0066
三重県四日市市南浜田町2-14 水谷ビル3F
●TEL 059-351-3310
○URL http://www.mie.doyu.jp
posted by 事務局 at 16:05| Comment(0) | 委員会活動

2017年01月13日

中勢支部臨時総会&1月新春記念例会

 1月11日(水)18:45より、松阪フレックスホテルにて、中勢支部臨時総会&1月新春記念例会を行ないました。桂文我氏をお招きし、『落語で感じる、商い』をテーマにご公演いただきました。
 臨時支部総会では、中勢支部の次年度の支部長や幹事長などの役員が承認されました。
 1月新春記念例会では、『商い』を中心に、中勢支部の皆さんへ初笑いを届けてくださいました。笑い声でいっぱいになったり、名人技ともいえる演技に息をのんだりとあっという間のご公演でした。
その後の懇親会でも話は止まらず、噺家さんとしても絶えず進化をしてみえる文我氏に、経営者として『落ち』をどうもっていくのか考えさせられる、楽しくも勉強になった新春例会となりました。
IMG_3053.JPG文我氏全体.jpg
posted by 事務局 at 09:41| Comment(0) | 中勢支部活動

2017年01月12日

北勢支部1月例会

1月12日(木)18:45よりプラトンホテルにて北勢支部1月例会を開催いたしました。
今回は講師に(株)ジャパン・スポーツ・プロモーション 顧問/加茂商事(株)顧問の佐々木一樹氏をお招きし、『夢を実現するための組織と人づくり』〜Jリーグ創設から今日までの想い〜をテーマに、Jリーグ構想の立ち上げから設立に至るまでの経緯、そして設立から現在に至るまでの様々な取り組みについて、ご自身が携わってこられた事業を交えてご講演いただきました。
Jリーグは日本サッカーの水準向上だけでなく、国際社会における交流親睦をはじめ、百年構想のもと地元に根ざした総合スポーツクラブをつくり、我が町のチーム・選手を応援しながら、誰もが生涯スポーツを楽しめる環境と文化を根づかせる壮大な理念と目標のもと活動がつくられています。
しかし設立段階ではスポンサー企業との思惑の違いや国の規制の壁など様々な障壁があり、それらの障壁をを地道にそして丁寧に諦めることなくクリアし続けてこられ、93年の開幕へとたどり着かれました。
特に選手を含め関わる人すべてがプロフェッショナル集団としての意識や地域に根差したスポーツクラブをつくるという想いを共有し、言葉1つ1つにまでこだわりを持ち、それを発信し続け、理解と共感の輪を広げ、その運動はスポーツ文化の振興発展に大きな影響を与え、他のスポーツでも新たなプロリーグが生まれる呼び水となりました。
夢を実現するためには想いだけではなく、実現するために必要な組織をつくることも大切です。必要である組織のフレームを構築し、それを担う人材を見出し育て、適所に配することも重要な要素です。Jリーグにおいても構想段階から、クラブや選手のマネジメントだけでなく保険・商標管理・メディア戦略などを担う組織づくりが並行して構築され、相互に連携を図りながらサッカー業界を支えてみえます。
今回はサッカーというスポーツをテーマとした新たな文化づくりや環境づくりに至るまで壮大なプロジェクトの事例をお話しいただきました。その中には新たな事業の展開や組織マネジメントのあり方など企業経営に通じ、参考になるところが多々ありました。
またJリーグ百年構想という言葉には、数字的な意味ではなく「事を成すには長いスパンを継続して取り組み続ける」という意味が込められています。企業経営おいても1人の人間としても夢をあきらめず挑戦し続けることの大切さを改めて感じる例会となりました。
IMG_3061.JPG
IMG_3054.JPG
posted by 事務局 at 23:45| Comment(0) | 北勢支部活動

2017年01月11日

桑名支部1月新春例会

1月10日(火)18:45より桑名支部1月新春例会を桑名市中央公民館にて開催しました。多度グリーンファーム 代表 横井真人氏を講師にお招きし、『やってみよう!行動が成果をつくる』をテーマにご講演いただきました。
 学生時代からしていたサッカーのさらなるレベルアップのため、単身ブラジルへ渡ります。そこで感じたレベルの違い、それを越えるため練習に励みプロ契約を結びます。しかし、怪我を機に引退し、指導者ライセンスを得て完全帰国します。 そして帰ってきた多度で、多度グリーンファームを経営します。
 農家をしていたわけでもなく、何をしたらいいのかわからない中で、思いついたのが「差別化」でした。ちょっと他とは違うことをすることでお客さんやメディアに目を留めてもらえる農園になるのではないかと考えました。そこで、SNSやメディアを有効活用し、いちご狩りでも写真撮影スポットを用意したり、初めてチョコフォンデュタワーを採用したり、今では全天候型のBBQ会場や芝を引いた多目的スペース、ゆるキャラもごーたんも魅力の一つです。そこに根差すのは、持ち前の行動力とすべてのお客さんに楽しんでもらいたいという気持ち。ブラジルでのプロサッカー選手としての生活も、現在の経営に役立っているとお話されました。まだまだやりたいことがいっぱいあると話された横井氏に、参加者はとても刺激を受けた様子でした。
 また、バズセッションでは、『自社の成功イメージをどのようにもっていますか?』をテーマに、それぞれが違う「成功」に向けてどう努力をしていくか、オンリー1になるためにはどうしたらいいのかを討論しました。今回の講演を聞いて、顧客視点を忘れてはいけない、色々な角度から自社を見ることができるようになりたい等、活発に話し合いが進みました。

IMG_3029.JPGIMG_3030.JPGIMG_3036.JPG
posted by 事務局 at 10:11| Comment(0) | 桑名支部活動