2016年07月15日

全国総会in大阪

image1.JPGimage2.JPG7月14・15日とシャラトン都ホテル大阪にて中同協第48回定時総会が、『同友会理念の実戦で、人が輝く持続可能な社会へ』のスローガンのもと全国から1308名が参加し開催されました。
1日目は全体会にて議案提案を受け、その後15の分科会にわかれて情勢問題・経営指針や人材育成などの経営実践・事務局問題など様々なテーマの中で議案を深め学び合いました。2日目には分科会座長からの分科会報告をはじめ議案の採択、エネルギーシフトの学習と実践をテーマとしたパネルディスカッションが行われ、最後にiSP細胞の第一人者である山中伸弥教授からの特別挨拶がありました。
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2016年07月14日

中勢支部7月例会

7月13日(水)18時45分から松阪市市民活動センターにて中勢支部7月例会を開催しました。今回は報告者に一般社団法人「伊勢麻」振興協会 代表理事をされている(株)松本薬品 代表取締役社長 松本信吾氏を迎え、『「伊勢麻」実現に向け〜伝統を未来の価値に〜』をテーマにお話しいただきました。

松本氏は、神事に必要不可欠な製麻が減少し続けており、その生産技術とともに危機的状況にあることを知り、一般社団法人「伊勢麻」振興協会を設立されました。神事に関わることを三重が率先して行なわなければならないと、三重県の宮司や教育機関とともに伊勢で麻を生産する「伊勢麻」の事業化を目指しご活躍されています。

大麻草の茎から皮を剥ぎ、それを研いだ繊維を「精麻」と呼び、注連縄や鈴縄などに使われています。現在国内で栽培されている品種には薬物としての成分はほとんどなく、産業用・医療用と研究が進められているそうです。しかし、まだまだ日本では規制対象とされており、事業化の壁は高いとのことでした。松本氏からは、コントロールして栽培し、技術・伝統を残し、「伊勢麻」を盛んにさせていきたいとお話しいただきました。
経営していく上で、どんな形であれ壁に当たります。それをどう乗り越えていくか、考えるきっかけになった例会でした。

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2016年07月13日

尾鷲グループ7月例会

7月12日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて、尾鷲グループ7月例会を開催しました。今回は講師に尾鷲市梶賀地区にて地域おこし協力隊として活動をされている中川美佳子氏をお招きし、「地方復活への挑戦」〜梶賀からの挑戦〜をテーマに地域おこしに向けた事業「梶賀町まちぐるみビジネス 梶賀網元ノ家プロジェクト」についてご講演いただきました。
中川氏は今年3月に出身地である三重に戻り、地域おこし協力隊として尾鷲市梶賀町に入られました。梶賀町は漁業を主産業とした107世帯、人口178人の小さな町です。高齢化率はここ5年で10ポイントも上昇し58%と高く、若者が町を出ていき、新たな事業の息吹もない中で、中川氏を含めた2名の地域おこし協力隊が、地元の伝統保存食「あぶり」を活かし地域に新たな産業を創るというミッションを受けて地域おこしに挑戦してみえます。
地域おこし協力隊は、一般的なボランティアではなく任期が定められているため、任期後にも事業が継続する仕組みづくりや収益性・成長性・即時性を意識し、地域住民の方との交流と連携に取り組まれています。しかし保存食という点からも域外への展開には消極的で収益についての意識にも温度差があり、こうした考え方のズレや次代へとつなぐという継続性についての意識のすり合わせに多くの時間を費やされています。経営においても社員と考え方やビジョン・方針の共有が重要であるように地域づくりにおいても関わる人たちとの意識や考え方のすり合わせが重要であることをお話しいただきました。
また空き家をリユースした物販・飲食・イベントなどの拠点として「網元ノ家」の改築をすすめられており、今後の事業展開に向けて生産量の拡大と設備の確保、また事業に関わる人材の増員など課題点を挙げられました。
講演後の質疑応答では、参加者から地域おこし協力隊への質問をはじめ、地元の課題に対する相談や挙げられた課題へのアドバイスや提案など意見が交わされました。
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2016年07月12日

奈良薬師寺法話見学会

7月8日(金)13:30〜経営者共育委員会企画「奈良薬師寺法話見学会」を開催しました。今回は薬師寺副住職である村上太胤氏に法話をいただきました。
訪問させていただく直前に村上氏がウズベキスタンを訪れ、仏教伝来のルーツをめぐる中で改めて感じられた仏教の教えとその土地土地や人々の信仰心などをはじめ、インドから始まった仏教がシルクロードを通じて中央アジアや日本まで伝わった経緯をお話しいただきました。また現代の日本が物質中心の社会になり利己主義教育による人間資質やモラルが低下していることを指摘され、宗教心や心のゆとりの喪失がうつ病や自殺者の増加につながっています。仏教ではあるがままを受け止め、自分の内側を修練することを説いています。仏教の精神を持った人育てをすることが大きな課題であり、日本人の心の豊かさの源である感じる力、見えないものをみる力を養うことが必要であるとお話しいただきました。
法話後には村上住職のご配慮で、法話後に会われる予定であった作家の井沢元彦氏ともお話をさせていただき、一緒に伽藍を見学させていただきました。また見学の際にも普段は見学できない西塔内部にも案内をいただき、村上副住職のご子息である村上定運氏に仏像や彫刻それぞれの解説と逸話をご紹介いただき、見識を深めることができました。
経営者共育委員会では今後も法話見学会を企画してまいりますので、皆さまぜひ一度ご参加ください。
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2016年07月11日

北勢支部7月例会

 事務局の加藤です。7月8日(金)にJAみえきたビルにて、北勢支部の7月例会に参加しました。今回の報告者は中勢支部幹事長で株式会社エストの取締役、坂井治美氏です。「自社ブランディングのはじめの一歩」〜ワイワイがやがやの体験プログラム〜をテーマに、グループワークを通して、自社ブランディングの「大切さ」と「ブランディングの手法」を学ぶことができる、新鮮な例会となりました。
 「中小企業だからブランディングは必要ない、縁遠い。」それは大きな間違いです。ブランディングは顧客、企業双方にとって、実にたくさんのメリットがあります。ブランディングは、相手が自主的に「自分が思ってもらいたい」イメージを持つための取組みです。一方、広告というのは、自分から「自分が思ってもらいたい」イメージを相手に伝えることであり、継続性が必要な上、失敗すれば逆に自社イメージを悪化させてしまいます。
 坂井氏の解説の後、グループワークでは各グループ、グループ長によるファシリテーションの元、自社ブランドの考え方、創り方を学びました。参加者からは「新鮮であり、学びも多い。」など、「早速取り組む」という声がたくさん聞かれました。IMG_1837.JPGIMG_1851.JPG

posted by 事務局 at 11:55| Comment(0) | 北勢支部活動