2016年06月24日

桑名支部6月例会

6月23日(木)に桑名市中央公民館にて桑名支部6月例会が行われました。講師として、井村屋グループ株式会社 専務取締役兼上席執行役員の中島 伸子氏をお招きし、ご講演をいただきました。
三重を代表する企業の一つである井村屋。その井村屋の考え方、ひいては井村屋の子会社のアルバイトから専務取締役になられた中島氏の人生観などを通し、会社とはこれからどうあるべきかを学びました。

皆さん、7月1日は井村屋あずきバーの日と知っていましたか?食育に力をいれ、健康食だけではなく、食の伝統も守っていこうと井村屋が働きかけて実現した記念日です。変えていくこと、変えていかないことを見極め、どこに向いて走っていくかを考えることが大切だとのことでした。また、今の成功で満足せずに、時代背景や顧客の状態を考え、「あと一歩何かできないか」と考えることが経営者にとって大事な姿勢だとも語っていただきました。

また、大変な事故に巻き込まれてからのお話や女性が第一線で働くことの葛藤など生い立ちについてもお話しされました。中島氏自身も「今自分に何が必要か考え、そして実行する」ことは意識しているとおっしゃられ、学び実践することも大切さを再確認できたご講演でした。
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2016年06月20日

平成28年度 理事幹事研修会

 6月10日(金)に、三重郡菰野町にあるホテル湯の本(北勢支部会員)にて、平成28年度理事幹事研修会が開催されました。今回は講師として、中小企業家同友会全国協議会で顧問を勤められている、國吉昌晴氏をお招きし、第1講にて御講演いただきました。國吉氏は同友会運動の歴史、理念から同友会の良さ、面白さまでお話しくださった他、理事幹事や事務局員の役割についても説いてくださいました。理事幹事は経営を語る際には、実践報告から語れる経営者になること、事務局は会員という辞書の1ページにブックマークを付けることが大切とのことでした。
 1日目の後半から翌朝に掛けて行われた第2講では、労使見解の読み合わせと、各章毎にグループ討論を行われました。第2講にてファシリテーターとなり、進行役を務めたのは、松下製材(有)代表取締役の山口浩典氏です。読み合わせは、山口氏の解説を交えて進行され、労使見解への理解が一層、深められる内容となった上、自社の経営を改めて見つめなおす機会ともなりました。IMG_國吉氏.JPGIMG_会場写真.JPG
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2016年06月16日

南勢支部6月例会

6月15日(水)19:00より伊勢市労働福祉会館にて南勢支部6月例会を開催しました。
有限会社野瀬商店 代表取締役 野瀬岩朗氏と松下製材有限会社 代表取締役 山口浩典氏から、『経営指針作成のビフォーアフター』〜そこからが経営者の始まりだ!〜をテーマにご報告いただきました。
山口氏から、事業を継承して何をしたらいいかわからなくなっていた時期に兵庫同友会の経営指針づくり勉強会に参加し、経営計画の立て方やどのように作ったのかを実際に作られた経営指針書をもとにご報告くださいました。
野瀬氏からは、経営指針とは会社の方向性を決めるものであるということ、同友会でつくる経営指針書は労使見解の考え方が色濃く、会社全体が一緒になってつくることのできるものであることなど、例会に参加した南勢支部会員に時折質問しながらお話しいただきました。
『経営指針についてどう感じましたか』というテーマで行なったグループ討論では、山口氏が経営指針をつくったことによっての変化を身近に感じ、会社のことを見直すきっかけになったとの意見が出ました。
9月には三重同友会が企画する経営指針成文化セミナーのオープンセミナーを企画しております。こうしていきたいという想いはあっても、どうしていけばいいのかわからないという方はぜひご参加ください。
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2016年06月14日

尾鷲グループ6月例会

6月13日(月)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ6月例会を開催しました。先月に引き続き講師にゆみ社会保険労務士事務所 代表 國安院ゆみ氏をお招きし、『労働力人口減少時代における人事戦略のあり方』〜多様な人財の活用と生産性向上の両立を目指して〜をテーマにご講演いただきました。
前回の振り返りとしてワークライフバランスや女性活躍推進が云われる背景にある現状をしっかり把握することが重要であることから、求人倍率の上昇と労働力人口の急激な減少、そして日本が人口ボーナス期から人口オーナス期に移り、かつ生涯未婚率の上昇により今後育児休業よりも男性による介護休業取得が増加する大介護時代が訪れることを念頭に、企業としていかに人財を確保し、求職者から選ばれる企業になるかを考え経営していくことが、これからの時代を生き残る上で、重要な要素となっています。
ワークライフバランスの本質とは働き方の改善であり、多様な人財を活かして生産性を高めていくために固定概念を取り払い柔軟に考えていくことが大切です。そして国が力を入れて取り組みをすすめている今こそ企業としても変革を図るチャンスであるとお話しいただきました。
いまは様々な助成金制度も設けられており、企業の大小にかかわらず取組がすすめられています。こうした制度の活用をはじめ企業として働きやすい環境の整備と選ばれる企業になるための変革に向けた経営者自身の本気の決意が必要であることをご指摘いただきました。
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2016年06月13日

北勢支部6月例会

6月9日(金)18:45からJA三重北会館にて北勢支部6月例会を開催しました。今回は講師にまるは食堂で知られる(株)まるは 代表取締役 坂野豊和氏をお招きし、『お客様、地域、社員に愛される企業へ』〜社員と共に挑戦〜をテーマにご講演いただきました。
坂野社長からは事業を引き継ぎ、創業者である祖母から受け継いだ「儲けんでもええ、儲かる」の精神を社是として守りつつも、業容を拡大する中で、その思いや伝統が薄れ、再び社員と共有するために同友会で経営指針を成文化し、愛知だけでなく全国の会員企業の実践事例からの学びを自社に取り込み実践してこられた取組と経営者自身としての気づきをお話しいただきました。
社員もお客様と同様に尊重しするとともに、経営者の想いを伝えるだけでなく、社員の想いや考え・意見をしっかりと聞く姿勢をはじめ、人間尊重経営を掲げ創業からの精神を守り、社員とともに想い守り100年企業に熱い情熱をもって挑戦されている坂野社長から大いに刺激と学びをいただいた例会となりました。
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posted by 事務局 at 10:14| Comment(0) | 北勢支部活動