2015年09月30日

経営労務委員会 労務相談セミナー

image2.JPGimage1.JPG9月30日(水)18:00から「大丈夫ですか?その就業規則!?」~事前対応が、社員や会社を守る最大の得策~をテーマに、北勢支部会員のゆみ社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士 國安院ゆみ氏より就業規則に関わる基本的こと、押さえておいた方がよい箇所を中心に説明していただきました。特別休暇の設定は義務ではない、無休でいいが有給振替を可能にしておくとよいなど、これはしておいた方がいいということについてポイントを押さえて話をしていただきました。今はメンタルヘルスについての休職期間については、きちんと記載し対応ができるようにしておいた方がよいとのことです。
また、10月より配布が始まるマイナンバーについても話していただきました。取り扱いについては就業規則に、載せなければならないわけではないようですが、載せた場合は必ずやらなければならないので、気をつけてください。
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中勢支部新入会員オリエンテーションIN津

9月29日(火)18:00よりアスト津にて、中勢支部新入会員オリエンテーションIN津を開催しました。10日に行われた松阪地区の時と同様に、新入会員の方に同友会活動の理解を深めていただくとともに既存会員との交流を深めていただく機会として行なわれました。
同友会の活用事例報告として(株)ヒラマツの平松社長より同友会の学びを自身と会社への活かし方について、まずは積極的に参加して取捨選択を行なうことや同友会で学んだ事を社員に伝え、経営者として会社や社員に対する思いを語っていることなどをお話しいただきました。
また新入会員4名の方より自己紹介と自社の事業紹介や現状の課題や今後の展望などについてご報告いただき、その後グループ討論では新入会員の課題を中心にグループ討論を行ないました。
参加された新入会員の方からは、客観的な意見やアドバイスがいただけたことや同友会の魅力をより深く感じられるよう積極的に参加しコミュニケーションを図っていきたいなどの感想が挙げられました。
今回の2回に渡るオリエンテーションは、既存会員と新入会員をはじめ新入会員同士がつながる機会となり、また経営を語り合うことが同友会を活かす第1歩であることが確認され、中勢支部では新入会員の方へのフォロー活動として今後もオリエンテーションを開催していく予定です。
津地区オリエンテーション写真.jpg
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2015年09月29日

伊賀支部9月例会

image1.JPGimage2.JPG9月29日(月)19:00から上野シティホテル 上野みやびにて伊賀支部9月例会を開催しました。
今月は、「経営者なら知っておきたい 最新の法改正について!」ということで、マイナンバー制度への理解と対応について、はしもと社会保険労務士事務所 所長 橋本香菜子氏よりご講演いただきました。
そもそも、マイナンバーとは何なのかから始まり、制度の目的や利便性はどう変わるのか。事業者側としてはこれから何をしておかなければならないのか。そして、安全管理措置の全体像など事業者側として抑えておかなければならないことを中心にお話しいただきました。
質疑応答では、どのように対応すればいいのかについてなど、参加者それぞれが疑問に思っていることに答えていただき、また従業員向けに周知する用紙や、取り扱いのガイドラインなど、お土産もいただきました。
そして、例会の最後には、11月に開催の経営者研究集会のPRを兼ねて参加者していただいた、実行委員会のメンバーから伊賀支部の皆様へ、参加のお誘いがあり例会が終了しました。
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2015年09月26日

尾鷲グループ9月例会

9月25日(金)19時から尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ9月例会を開催しました。
今回は報告者に、おおしま家大工店(株)代表取締役の大嶋健吾氏を迎え、『技術は古式伝統、人と企業は革新性』〜先人に学び、自社の差別化を図る〜をテーマにお話しいただきました。
かつては船大工・宮大工・城大工など様々な◯◯大工が存在したが、今はそのほとんどが消滅してしまっている中で、家大工として古来の伝統技術を継承し、日本家屋住宅の建築をされている大嶋氏。天然素材を使用した日本家屋だけてなく、古民家のリノベーションにも取り組まれています。
伝統技術を活かし、自社でしかできない建築を追求して差別化を図るとともに、高校生のインターンシップ受け入れにも積極的に取り組まれ次代の担い手の育成にも注力されています。特にご自身の修業時代のように「技術は見て盗め」では育てられないため、辞めない環境づくりと小さな仕事から完成させる喜びを体感させること、そして2年目には後輩をつけることで自分の成長を確認できる仕組みを作り、定着化と技術継承を図られています。またその一方で若い職人が夢の持てる会社であるべく、経営者としての人間的成長と組織の変革に取り組まれています。
日本家屋だけでなく、古き良き日本の風習や習慣・文化を今に残すことを自身のミッションとして掲げ、古民家再生と空き家問題が深刻化する地域の再生に情熱を燃やされている大嶋氏の活動は、座右の銘とされている『温故知新』の姿勢を体現されていると感じました。

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中勢支部 有限会社建築設計ゆう 田中氏 訪問

事務局 成川です。今回は中勢支部会員の有限会社建築設計ゆう 代表取締役 田中和弘氏を訪問しお話しを伺いました。
田中氏は、父親が左官業を営んでいたことから手伝いながら仕事を覚え、24歳の時に独立し建築設計ゆうを開業され、個人住宅を中心に店舗などの設計施工を行っており、顧客からの紹介を主に展開されています。
ハウスメーカーとは違う個人のニーズ応じた住宅設計を行い、協力会社とも連携し常に施主側の目線に立った家づくりに取り組み、顧客の高い満足度を実現することで新たな紹介に繋げています。
しかし昨今はインターネットの普及から住宅設備の価格が顧客にオープンになっており、商社を通した卸値よりも安くなっているという市場の変化から利益率は大きく減少し、建設労働法の改正による企業の人件費の増加が見込まれるなど、建設業界としても大きな過渡期を迎えています。
こうした状況から今後業界の中でも再編が進むことが予想されており、経営の見直しが急務となっています。同友会では人との繋がりをはじめ、同じような変化が起きている業界や異業種経営者の取り組みから、今後の展開について考えていきたいとお話しいただきました。
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posted by 事務局 at 00:55| Comment(0) | 会員訪問日記