2019年11月13日

第2回若手社員研修

11月14日(木)アスト津研修室A にて第2回若手社員研修を行いました。
第1回に引き続き 一般社団法人 わくわくスイッチ 中村憲和氏 に講師をして頂きました。

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【1】 第1回研修の際に設定した個人目標の振り返り

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自己目標に対して達成度を数値に表し、達成度が低かったことについてはなぜ、達成できなかったのか、また今後改善していくためにはどのようなアクションをしていけばよいのかまで具体的にプレゼンしていただきました。


【2】 やりがい発見ワークショップ

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やりがいを感じる瞬間をポストイットに書き模造紙に貼っている様子です。
どのグループも「他者からの評価」(お客さんや上司から褒められたとき)がやりがいにつながるという意見が出ていました。


【3】 先輩社員によるパネルトーク

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株式会社ヒラマツ 上村 正巳様 
株式会社菜友  長瀬 本美様 
株式会社東産業  森  拓也様 

3名の先輩社員の皆様からお話をお伺いしました。
先輩が、どのような仕事にやりがいをもっているのか、仕事で心掛けている姿勢や行動など、同じ会社でも普段なかなか聞くことがないと思います。


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わたしも入社3年目として研修を見学させて頂きました。
入社1年目には1年目の2年目には2年目の、それぞれの悩みがあります。
同期が少ない、または同期がいない企業の若手社員は、この悩みを分かってもらえる人がいないというのが最大の悩みです。 年齢の離れた上司より、業種が違っても年の近い先輩の話の方が将来の自分の姿を想像しやすくモチベーションアップへつながるのではないでしょうか。

悩みが共有できる、同じ世代の子が頑張っている姿を見るだけでもこの研修の意味は大きかったのではないかと思います。
人材採用でお悩みの方、新卒採用をご検討されている方、一度人財委員会の活動をご見学されてみてはいかがでしょうか。 
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2019年10月31日

中勢支部・南勢支部 10月合同例会

10月29日(火)18時45分より桑名三重信用金庫にて中勢支部・南勢支部10月合同例会を開催しました。今回は、(株)宮ア本店 代表取締役会長 宮ア 由至氏をお招きし、『宮ア家は代々正統派異端系』〜時代の先読みが企業を発展させる〜をテーマにお話しいただきました。


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報告では、中小企業の優位性・採用人事・数字・AI・ブランディング・事業継承…などテーマが多岐にわたりました。そのなかで共通していたのは、宮ア氏の「老舗は革新の連続」という言葉に象徴されるように、人のやらないことをやり続けることの重要であり、そのために経営者がやることとやめることをしっかり判断しなければならないということでした。宮ア本店の新工場でAIを使うところと手作業で行うところを峻別している事例や原料のブランディングを行った事例など具体的な取り組みをご紹介いただくことで、その重要性を鮮明にお伝えいただきました。また最後に事業継承の要点として@資金の継承A人事の継承B理念の継承C歴史の継承の4点について掘り下げてご解説いただきました。
常識にとらわれず常に新しいことに挑戦していくことの大切さはもとより、宮ア氏のご報告のように幅広く斬新な視野を持ち続けることの重要性を学んだ例会となりました。

グループ討論のテーマは「今後、企業として存続発展するために今取り組むべきことは?」。
各グループでは白熱した討論が行われました!!

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posted by 事務局 at 11:23| Comment(0) | 中勢支部活動

2019年10月24日

尾鷲グループ10月例会

 10月23日(水)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ10月例会を開催しました。今回は報告者に北勢支部会員でもある平松産業(株) 代表取締役 平松俊範氏をお招きし、『感性論哲学を経営に活かす』をテーマにご報告いただきました。
 感性論哲学は哲学者 芳村思風氏が創設された学問で、成功と幸せと健康になるための実践哲学です。感性が生命の本質であり、人間の本質であり、感性を原理とした哲学を体系化しており人間性の進化を目的とされています。平松社長は経営者になられてから感性論哲学を学び、現在は四日市思風塾の代表世話人もされてみえます。
 今回の例会では、感性論哲学の原理原則集の中から「魅力あるリーダーになるための10か条」の1つ「今やっている仕事の意味や価値やすばらしさを情熱を持って熱く語る」を切り口として、自社や自身が行っていることの意味や価値を改めて問い直してみることに主眼を置いて、平松社長から自社での事例や実践を紹介いただきながら、大きく3つの問いかけについて参加者全員の取組や課題を話し合いました。
 経営の目的である「お客を増やす」という経営戦略に対してどうするか?という問いかけでは、自社の特徴や価値はどこにあるのか、またそれを必要する市場や顧客をいかに見つけ、選ばれる企業になるかという視点からディスカッションを行いました。
 またともに仕事を行う社員という人間をいかに理解するかという問いかけでは、人も企業も完全なものはなく不完全なものであることを認め理解し、謙虚に学ぶことが大切であること、また社員を理解するためには価値観の変化を認め、コミュニケーションを図り自らが伝える力を磨くことが重要であることが話し合われました。3つ目の問いでは、自分はどのような人間を目指すのかについて、仕事での目標・なりたい姿と人生での目標・なりたい姿の2つの側面からそれぞれの想いや考えを交流しました。
 社員をはじめ顧客や取引先など関わる全てにおいて人間の機微があります。そして業績の良いときや悪いとき、その時々を乗り越えていく際にも、経営者として心の支えとなる信念や理念を持つことが大切であり、経営者にとって経営と哲学は切っても切れない関係にあることを学んだ例会となりました。
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posted by 事務局 at 10:28| Comment(0) | 尾鷲グループ活動

2019年10月02日

北勢支部10月例会

image1.jpegimage2.jpeg10月2日(水)18時45分よりプラトンホテル四日市にて北勢支部10月例会を開催しました。9月例会に引き続き、河原治税理士事務所 代表 河原治氏を講師に招いて、『「良い会社」の経営実践を学ぶシリーズ第5章』〜河原治税理士事務所 差別化の成功戦略を研究する【戦略分析編】〜をテーマに、9月グループ会の中で挙げられた質問への回答と合わせて、先月の講演の補足報告としてお話しいただきました。
経営計画書の必要性や自社で実践されている具体的な内容を中心に、営業戦略や組織戦略そして地域戦略などのポイントを社内資料も紹介いただきながら解説いただきました。
グループ討論の中では、更に戦略を紐解くためにより踏み込んだ質問が出され、その場で河原氏より回答いただきました。
自社への落とし込みにつなげるために、気になる点を明らかするために様々な視点から質問や意見があげられました。
posted by 事務局 at 21:24| Comment(0) | 北勢支部活動

2019年10月01日

桑名支部10月例会

本例会では、中勢支部より有限会社 深緑茶房 取締役会長 松本 浩 氏をお招きし『「思い入れ」のある行動で会社は動く!!』〜思いの共有の役割とは〜 をテーマにご報告頂きました。

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深緑茶房はお茶の生産加工及び販売を行っています。ペットボトルや紙パック入りの「緑茶飲料」が普及し、若者を中心に急須離れが進む中で深緑茶房では、本当の美味しいお茶の淹れ方やお茶にまつわる豆知識などを交えながら伊勢茶のおいしさを伝えています。また自然溢れる松阪市飯南町でつくったお茶を本店松阪だけでなく津、名古屋の店舗を通じて多くの人に発信しています。 

特に名古屋caféの経営では知らない土地で何もかもが1からのスタートであったため物件探しやスタッフの入れ替わり、飯南町の雰囲気をどう伝えればいいのかなど様々な苦労があったと話します。本店から離れた名古屋caféの経営をコントロールすることができず、本来目的としない「抹茶スイーツ」メインのカフェとなってしまったそうです。その際「お茶の魅力を伝える」という目的を共有し直したことで再びお茶文化を継承するcafeとして、良い方向へ進んでいったといいます。

現在は松本氏の息子が店長となり立て直しを図っています。最後に「お茶づくりを通じて人と人とのあたたかい繋がりを大切にし、伊勢茶の魅力を全国へ発信できるようにしていきたい」と今後の抱負が語られました。
posted by 事務局 at 00:00| Comment(0) | 会員訪問日記