2019年03月20日

中勢支部3月例会

3月19日(火)カリヨンプラザにて中勢支部3月例会を開催いたしました。「経営指針は必要?不要?」をテーマにした今回の例会では、中勢支部歴代支部長の廣田正治氏・三井義則氏・松本浩氏・下津浩嗣氏・伊藤朗氏・平松洋一郎氏が登壇し、経営指針成文化の必要性について討論を行いました。

IMG_2385.JPG

IMG_2392.JPG
 
討論をすすめるなかで経営指針成文化の意義・役割として、会社の進む方向や未来を社員に伝え共有すること、自社を分析し何が強みかを考える機会になること、また経営指針を成文化するだけでなく、成文化と社員との対話とがセットになってはじめて効果があること等が浮かび上がってきました。

IMG_2413.JPG

つづいて「経営指針は自社に必要だと思いますか?」をテーマにグループ討論を行い、討論の内容を踏まえた意見交換を行いました。

経営指針の意義や役割を改めてみつめ、さらに自社での必要性を考える機会となる充実した例会となりました。
posted by 事務局 at 13:51| Comment(0) | 中勢支部活動

RPA活用セミナー

 3月19日(火)15:00より同友会事務局4階会議室にて、企業力向上委員会主催/中小機構 中部本部共催にて「RPA活用セミナー」〜RPA導入で生産性をアップする!〜を開催し、24名の方々が受講されました。
 今回は講師に中小機構中部本部より経営支援チーフアドバイザーの道家睦明氏をお招きし、RPAとAIとの違いをはじめ導入ポイントや作業条件、すでに導入されている企業での事例を複数紹介・説明いただきました。RPAの対象作業の条件としては、@フローチャートがかけることA一定の作業が反復で発生するものB入力データが整っているものCデータを基にした意思決定や活動に活用するものの4つを説明いただき、合わせてメリット・デメリットについてもチェック項目の紹介を交えてお話しいただきました。
 また(株)アトラス&(株)シジャム・ビーティービーの協力によりRPAツールの操作デモンストレーションとして「Job Auto」を実際に動かし、自動化された作業事例を複数紹介と解説いただき、具体的な活用イメージを持つことができました。導入のポイントとしては、自社内で組み上げられるツールであること(外部に委託するとこれまでのシステム開発と変わらないコストがかかる上に、変更修正をする際にも手間がかかる)を指摘されました。
 現在の仕事を見直し、RPAの活用によって更なる効率化や付加価値化といった生産性を高めることを考える機会ときっかけになるセミナーとなりました。
IMG_0091.JPG
IMG_6128.JPG
posted by 事務局 at 09:47| Comment(0) | 委員会活動

2019年03月07日

桑名支部3月例会

3月5日(火)18:45より、桑名市中央公民館で桑名支部3月例会を開催いたしました。
今回は報告者に 株式会社ヒラマツ 代表取締役社長 平松 洋一郎氏をお招きし 
〜同友会での学びと実践〜 『同友会で学べば、自分の考えを伝え実行できる会社に変革できる!』をテーマご報告して頂きました。

IMG_2227.JPG

平松氏は、経営指針の成文化により自らの思いを社内に浸透させ、社員と意思を共有しつつ、組織作り・新卒採用・投資計画といった社内改革を実行しました。また、新規事業である福祉施設の開設や工場の増設にも取り組まれ27歳の入社当時に比べ、事業規模も社員数50名から100名へと成長を遂げました。具体的なエピソードを交えて60分間たっぷりお話を頂き充実した例会となりました。

IMG_2219.JPG

また「自社の問題点について、経営者としてどのように課題を解決していますか?」というテーマでグループ討論を行いました。

IMG_2234.JPG

次回の桑名支部例会は4月2日(火)、桑名支部 日商器材株式会社 代表取締役 後藤 渉 氏にご報告頂きます。 沢山のご参加お待ちしております。
posted by 事務局 at 09:28| Comment(0) | 桑名支部活動

2019年02月28日

南勢支部2月例会

2月27日(水)18時より、いせトピアにて南勢支部2月例会を開催しました。今回は桑名支部よりマツオカ建機株式会社 本社管理部 総務グループ 次長 井後弘二氏をお招きし、「中小企業のためのBCPセミナー」をテーマにお話しいただきました。


RIMG0795.JPG


BCPとは、企業が緊急事態に遭遇した場合に、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能にするため、平時に行うべき活動や、当該緊急時における事業継続のための方法、手段などをあらかじめ取り決め、それを文書化したものです。
企業が被災し、復旧が遅れ、事業継続ができなくなると、サプライチェーンの分断、働く場の喪失、事業の廃止倒産といった事態に陥る可能性があります。また被害が甚大であれば、産業集積そのものが喪失したり、地域の雇用や経済に大きな影響が出ることになり、被災地以外にも影響が波及します。
BCPは特別なものではなく、その策定・運用は、日々の経営の中で取り組む経営管理・改善の見える化であり、緊急時の対応力向上に加え自社の経営実態の把握や経営管理の再確認にもつながります。

マツオカ建機では、東日本大震災を機に、防災訓練の強化、非常備蓄品、非常持出袋の配布などからはじめました。2014年からBCP基本計画を策定し、従業員とその家族の人命を守ることを最優先とし、施設や営業所、当社保有のレンタル機械などを被災から守る事前の備えを徹底し被災した時の早期保全・早期出庫体制を図ること、社会・地域に貢献するという意識を全社で共有すること、保全活動に携わる従業員が自律的に行動できる仕組みを構築すること、を基本方針としました。その他、災害図上訓練(DIG)の実施、データセンターでのデータ保管、三重郡川越町と災害時におけるレンタル資器材の提供に関する協定書を締結する等の取り組みを行いました。

RIMG0762.JPG

マツオカ建機の取り組みに学び意見交換を行いながら、災害時にどのように備えるのか共に考える貴重な時間となりました。

posted by 事務局 at 14:40| Comment(0) | 南勢支部活動

2019年02月27日

尾鷲グループ2月例会

2月26日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ2月例会を開催しました。今回は報告者に北勢支部会員でもある(有)イスキナ 清水直樹社長をお迎えし、『仕事は人生を楽しむ小道具』をテーマにご報告いただきました。
(有)イスキナではリユース事業を事業ドメインとして、リサイクルトナー・インクの販売をはじめ中古パソコンの販売・プリンターレンタル、USBやモバイルバッテリーなどのノベルティ商品の提案販売、刃物研ぎ・フルハルシートの販売など多岐にわたる事業を展開されています。
創業からこれまでには上記以外にも様々な取組にチャレンジされてきましたが、お客様からのニーズを集め応えていく中で、現在の事業が確立していき、環境思考が高まる中でリユースという言葉の出会いから自社の事業ドメインが定まったことで、自社で取り組むことや自身の考えもまとまり経営における判断もスムーズになったとお話しいただきました。
同友会に入会して23年。この間に転職・創業された経緯を持つ清水氏。企業経営や経営者としてはまだまだ勉強中とされながらも、継続することの大切さや人のつながりのありがたさ、同友会の仲間1人1人が持つ知識・ノウハウとネットワークは創業からこの間の助けであり支えでもあり宝であり、同友会の魅力であると尾鷲グループの皆さんに同友会と事務局の活用を呼びかけられました。
これからの事業展開においては後期高齢者できる(しかできない)ビジネスモデルの確立にチャレンジしていくと意欲溢れる清水社長に人生の楽しみ方と元気なエネルギーをいただいた例会となりました。
IMG_6093.JPG
IMG_6095.JPG
posted by 事務局 at 09:58| Comment(0) | 尾鷲グループ活動