2016年11月15日

桑名支部第3回活動説明会

IMG_20161115_191810.jpgIMG_20161115_191833.jpg

 11月15日、桑名支部の第3回活動説明会が開催されました。報告者を務めるのは、中央精密株式会社、専務取締役の加藤浩司氏です。「リーマンショック!!売上げ激減からの教訓〜加藤浩司奮闘記〜」をテーマに報告いただきました。

 中央精密株式会社は精密機器の部品を製造しています。特に旋盤を使用した手作業での細やかな作業では、高い技術力を誇っています。その秘訣はチェックシートや工程表など管理がしっかりされていること。不良が発生したとき、理由を徹底的に深堀りしているとのことです。工程を遡れたりと深堀りできるのも、管理が行き届いてるからこそ可能となっています。

 同友会には33歳で入会したころ、仕事は途絶えず右肩上がりでした。そんな中、35歳でリーマンショックが起きます。廃業を覚悟するまで会社は落ち込みましたが、当時の支部長から親身に相談に乗っていただいそうです。その時の学びは今も活きており、決断の時には参考にされているそうです。現在は一業界に依存し過ぎない、強い経営体質を目指して経営を続けられております。


posted by 事務局 at 20:24| Comment(0) | 桑名支部活動

2016年11月10日

第24回経営研究集会(北勢支部主幹)

 11月8日(火)にプラトンホテル四日市にて第24回経営研究集会が開催されました。今年度は「幅広い年齢層の経営者が互いを一経営者として認め合い、学び合う」という同友会の持つ良さを改めて実感できる内容となりました。
 企画は分科会から始まり、第1分科会を有限会社青山町新聞舗、取締役会長の礒澤宣昭氏(80代)、第2分科会をミナミ産業株式会社、代表取締役の南川勤氏(50代)、第3分科会には株式会社ヒラマツ、代表取締役の平松洋一郎氏(30代)にそれぞれの世代の視点から経営体験を語っていただきました。
そして、記念討論では旭電気株式会社、代表取締役の前田光久氏、下津醤油株式会社、代表取締役社長の下津浩嗣氏、九鬼資材株式会社、専務取締役の九鬼和大氏をパネリストに迎え、コーディネーターを本企画実行委員長の平松産業株式会社、代表取締役の平松俊範氏が務められました。「時代の先を読め!なりたい経営者になるために」をテーマに、業界に会社にと深く議論が交わされました。また「同友会での世代間交流によって父親の気持ちを知ることができた」といった「同友会の良さ」なども触れられていました。
 参加者は172名にのぼり、60代以上のベテラン経営者の皆様にも多数ご参加いただきました。懐かしい再開の場面も多く見受けられ、学びだけでなく出会いと再会のある経営研究集会となりました。IMG_2527.JPGIMG_2444.JPGIMG_2431.JPGIMG_2422.JPG

posted by 事務局 at 15:38| Comment(0) | 会員訪問日記

2016年10月19日

第10回プラチナクラブ

10月15日(土)17:00より津市「花咲」にて第10回プラチナクラブを開催しました。
久しぶりの津地区での開催に中勢支部の方を含め11名が参加し、旧交を温め合うとともに新たな出会いもあり、お互いの近況などを語り合いました。
三重同友会の歴史を紡ぎ、自社の経営と共に歩んでこられた先輩経営者からは、これまでの経営における様々な体験談をはじめ、経営のみならず歴史観や人生観に通じるお話が其処彼処で花が咲き、大いに盛り上がりました。
改めて自分の人生観や歴史観を語り合うことで、以前からの面識のある中でも新たな気づきや発見があり、新たな知己を得る機会につながったプラチナクラブとなりました。また参加いただいた多くの方が、自分たちには歴史や文化を伝えていくことも役割の一つと言われ、次世代の経営者の方との交流を強く希望されていました。
経営者共育委員会では、プラチナクラブを今後も定期的に開催していく予定ですので、ぜひ一度ご参加いただき、先輩経営者の皆さまと語り合っていただきたいと思います。
IMG_3427.JPG
IMG_3433.JPG
posted by 事務局 at 09:12| Comment(0) | 委員会活動

2016年10月14日

北勢支部臨時支部総会・10月例会

 10月13日(木)18:30からプラトンホテル四日市にて北勢支部臨時支部総会・10月例会を開催しました。
臨時支部総会では、北勢支部の29年度の北勢支部長、支部長・幹事選出規程案が提案され、承認されました。
 10月例会では、三重県中小企業家同友会事務局長の成川総一氏より、『自社の強みをつくる・生かす〜強みを生かして成功した経営者の実例から学ぶ〜』をテーマに、会員の事例を用いながら、なぜ強みが必要なのかを第三者目線でご報告いただきました。
 強みとは優位性と戦略が合わさったものであると成川氏は言います。例えば同じ採用でも、企業の目指す方向性が違えばおのずと戦略は変わり、新卒採用に取り組んだり中途採用を行なったりと取組内容は変わってきます。そうやって優位性がつくられ、強みはつくられていくのだと感じるお話でした。
 また、『自社の強みをどのようにとらえ、また展開していこうと思いますか』をテーマにグループ討論を行ないました。顧客のニーズを理解し、“役に立つ”ということが強みになると考えるグループや、顧客や環境、時代の変化に対応する柔軟さも必要だが強みが弱みになることもあるので、常に危機感をもつことも必要だと話し合いました。
IMG_2290.jpg
IMG_2285.JPG
posted by 事務局 at 10:45| Comment(0) | 北勢支部活動

2016年10月13日

中勢支部10月例会

10月12日(水)18:45より中勢支部10月例会をアスト津にて開催しました。中央精密(株)専務取締役 加藤 浩司氏から、『一社依存からの脱却を目指して〜加藤浩司奮闘記〜』をテーマにご報告いただきました。
 生い立ちから父親が亡くなったことなど、考え方の転換期も踏まえてわかりやすく報告いただきました。入社当初は嫌だった仕事が、周りの人たちの言葉でこの会社を残していかないといけないと思ったこと。リーマンショックによって「今発注している製品、すべてキャンセルでお願いします」主力製品がなくなり、業績が落ち込んだこと。その際には同友会の先輩方が相談に乗ってくれたそうです。
 もう一度奮起!大きな波が来ても、元気のある業界や元気のない業界があるということに気が付きます。一社依存だけではなく、業界依存も危険かもしれない…、そしてお客様と支え合っていけるパートナーシップを構築することが必要だと考え、検査の仕方や不良品の再発予防など色々なことに取り組まれています。
 また、バズセッションでは、『あなたの会社が抱えているもんだいは?』をテーマに、深く掘り下げみんなで考えました。クレームについても社員と協力し未然に防ぐことの重要性や、社内の雰囲気を明るくすることも時代の変化に対応することも社長の人間力が大事なのだと討論しました。
IMG_0832.jpg
IMG_0835.jpg
posted by 事務局 at 10:22| Comment(0) | 中勢支部活動