2018年11月15日

「若手社員研修 自社の事業プレゼン発表会」(第2回)

11月14日(水)14:00よりアスト津にて「若手社員研修 自社の事業プレゼン発表会」(第二回)を開催し、9社21名の若手社員が参加しました。

最初に6月の第一回若手社員研修で発表した半年後の目標の振り返りを行いました。

RIMG0558.JPG

RIMG0563.JPG


続いて「自分らしい表現力に気付く時間」をテーマにした九鬼委員によるワークショップを行いました。

RIMG0593.JPG

IMG_1864.JPG

最後にワークショップをふりかえって「表現することによって自分らしさに気づくことができる、自分らしく生きることが幸せに生きることにつながる」とのまとめがありました。

IMG_1908.JPG

「表現」をとおして人とつながり、自分らしさの発見へとつげていくことができる充実した研修となりました。
posted by 事務局 at 09:43| Comment(0) | 委員会活動

2018年11月08日

第26回経営研究集会(桑名支部主幹)

11月7日(水)、プラトンホテルにて第26回経営研究集会(桑名支部主幹)を開催いたしました。『「理念・実践・成果」〜経営指針とともに〜』をテーマに掲げた今年の研究集会は、経営指針の成文化とその実践の意義を改めて考える交流機会となりました。

【記念講演】「社員を巻き込んだ経営再建から新たな事業領域の確立へ」
      〜経営指針の実践で、社員と笑える未来をつくる〜

  講 師 玄地学氏  東洋産業(株) 代表取締役
            中同協 経営労働副委員長
            宮城同友会 副代表理事


 RIMG0427.JPG                              

※記念講演には142名が参加しました。



【分科会】
第1分科会 「業界の“常識”をくつがえす!!日本一カッコイイ!!地場系給食会社」
      〜 採用応募数が10人から200人へと跳ね上がったワケとは?? 〜


  報告者 杉本香織氏 オーケーズデリカ(株) (株)菜友 代表取締役社長


RIMG0493.JPG


【グループ討論のテーマ】『自社の魅力とは?またどのように社員に魅力を伝えていますか?』


RIMG0505.JPG



第2分科会 「頭ん中を伝えるための経営指針書」
      〜かっこなんてつけなくていい。初めの一歩が何より大切〜


  報告者 稲垣法信氏 (株)稲垣鉄工  代表取締役社長


RIMG0442.JPG
 

【グループ討論のテーマ】『現時点であなたの会社に経営指針が必要だと思いますか?』


RIMG0504.JPG



第3分科会 「信用を売る」
      〜俺の生き様、考え方が経営指針〜

  報告者 大谷弘人氏 パックスアライブ(株) 代表取締役会長


RIMG0468.JPG

こちらは座談会形式の分科会でした。

RIMG0459.JPG

※分科会にはあわせて120名が参加しました。




今年もたくさんのご参加ありがとうございました!!




posted by 事務局 at 10:46| Comment(0) | 県・全国

2018年11月01日

尾鷲グループ10月例会

 10月30日(火)19:00より尾鷲商工会議所にて尾鷲グループ10月例会を開催しました。今回は講師に(株)百五総合研究所 主任研究員 津谷昭彦氏をお招きし、「東紀州地域と三重県経済の動向」をテーマにお話しいただきました。
 津谷氏からは景況指数の見方をはじめ、現在の県内景気動向や生産活動・消費動向・雇用情勢・設備投資などの指数分析から県内情勢は堅調に推移していることが説明されました。しかし今後の見通しについての経営者マインドは冷え込みを意識して下降傾向にあるもプラスが維持される見通しであることが示されました。また地域経済分析においては、地域経済分析システムRESASの紹介と東紀州地域の人口増減の推移・産業構造・生産額の多い産業などの分析結果や観光に訪れる方の観光スポットや宿泊などの行動分析などが合わせて報告されました。
 雇用情勢では冬場に求人数が増加する特徴に対して水産加工・養殖業が冬場に出荷が増える影響が求人反映されているとの見方が示されたり、派遣が集まりにくい地域であること、若者の地元離れの問題では男性は地元に残るが女性は他所で家庭を持って帰ってこないなどの問題が交わされました。特に2020年あたりから老年人口が生産年齢人口を上回るという予測を受けて、各社における今後の労働力をいかに確保していくかについて熱心な議論が交わされました。
IMG_5814.JPG
IMG_5826.JPG
posted by 事務局 at 09:57| Comment(0) | 尾鷲グループ活動

2018年10月18日

南勢支部10月活動説明会

10月17日(水)いせトピアにて南勢支部10月活動説明会を開催しました。

今回は、「これが同友会だ!」と題し、松下製材 有限会社 代表取締役 山口 浩典氏に同友会の活用のしかたとその魅力についてお話しいただきました。山口氏は経営労務委員会委員を務め兵庫同友会の経営指針成文化セミナーに参加して経営指針の作成と実践に取り組んでこられました。この活動説明会では、同友会の入会から現在までの活動をふりかえりながら、経営指針の作成と実践の意義や同友会で出会った人たちから得た学びについて発信しました。

経営指針の作成と実践をとおして学んだことについて山口氏は、言葉にするのが難しいとしながら、「様々な問題意識をいかに多く、いかに深く持ち続けるのかが経営者の力量」だと気づいた、と述べられました。作成と実践の過程で自分の頭の中や会社のことを整理し、その結果「なぜ?」という問題意識が生じる、そしてその問題解決を図るために方向性をもって経営することができる、その基礎が経営指針を通じてできあがったといいます。

またこのように経営に対する意識が高まるきっかけを与えてくれたのが、同友会での人との出会いでした。同友会の委員会活動等を通じて気軽に相談でき、本音で語り合える経営者とのつながりができたこと、同友会事務局が経営指針づくりをはじめ様々なサポートをしてくれたこと等が紹介され、人との出会いに学びや気づきがある、と述べられました。

山口氏の実感を伴った言葉はたいへん力強く、このような学びや気づきが自信をもって経営することに間違いなくつながっているのではないか、と感じられました。同友会の魅力を発信するだけでなく、経営者自身の成長と会社の成長とが重なり合っていることを感じられるたいへん充実した活動説明会となりました。

IMG_0028.JPG

IMG_0052.JPG
posted by 事務局 at 07:39| Comment(0) | 南勢支部活動

2018年10月11日

中勢支部10月例会

10月11日(木)アスト津にて中勢支部10月例会を開催しました。

今回は、三重大学 青木雅生准教授のコーディネートにより、滋賀同友会から株式会社 PRO-SEED 代表取締役 青柳孝幸氏(滋賀同友会理事・北近江支部長)をお招きしました。株式会社 PRO-SEED は2001年に創業し、工場の自動化設備のシステム設計やプログラミング等を手掛けてきました。また産業オートメーションの世界的トップメーカー・シーメンス社のパートナー会社となり、シーメンスPLCのコンサルティング、システム提案、設計、施工、現場立上等を行ってきました。

RIMG0340.JPG


報告ではまず紆余曲折あったこれまでの経営についてお話しいただきました。青柳氏は、創業からリーマンショック後に至る時期について、会社を大きくすることやお金だけが目的の経営で、自分だけのための会社だったとふりかえります。その後2011年に同友会に入会し、経営理念、戦略、戦術を明確化し、会社を立て直します。また経営指針づくりを通して経営の目的を問い続け、「未来のエンジニアを育てる!彦根をエンジニアのまちにする!」ために経営しているのだということが明確になりました。そしてその思いを様々な人に発信することで、予期せぬ人との出会いも増加していきました。

「自分だけのため」だった会社も、「社員のため」「地域のため」へと変化してきました。仕事の内容を説明することが難しかったご自身の経験を踏まえ、社員が胸を張って「PRO-SEEDで働いてます!」といえる会社にしていきたいとの思いで、国道307号線沿いに新社屋を建設しています。また社内でロボット教室をひらき、地域の子供たちの科学への興味を育むとともに、大人から子供までが行き交う環境づくりを行っています。

グループ討論では経営の目的は社員の幸せのため、志を高く持つことが自分自身を幸福にすることが分かった等の意見が寄せられました。

RIMG0375.JPG


経営の目的を改めてふりかえったり考え続けたりすることの大切さを学ぶことができた、たいへん有意義な時間となりました。


posted by 事務局 at 22:27| Comment(0) | 中勢支部活動